野辺山に行ったらかなりの頻度で訪れるのが八ヶ岳高原ヒュッテ。だいぶ前ですが ”高原へいらっしゃい” というドラマのロケ地として使われた場所ですね。
もともとは旧尾張徳川家本邸主屋なんだとか。東京目白にあったものをここ八ヶ岳に移築して以来、かつては宿泊施設として、現在はレストランとして運営されています。まあ中身はともかく私的にはこの緑の中に堂々たる姿でひっそり構えている雰囲気が好きでして。
これを見ると「また八ヶ岳に来た!」そう思えるのです。もうかれこれ20回くらいは訪れているかと。
そんな八ヶ岳高原ヒュッテ。レストラン利用ではなくても屋内に入ることが出来ます。そしてここで驚く出会いが!
HandMade In Japan Fes 2024に出展していたFUTAMONO-YAさんがこの場所で展示会を開催しておりました。なんという偶然。と言っても、実はこのFUTAMONO-YAさんは山梨県北杜市に拠点を置くブランドですから、そもそも我々の家から近い距離で創作活動を行なっているのです。
それにしてもこの場所で再開するという点には運命を感じてしまいます。
FUTAMONO-YAさんは、陶芸家さんと木工家さん、それぞれ異なる2名のクリエイターさんのコラボレーションによって作られる ”うつわ” と ”フタ” の作品群が特徴。ブランド名の通り、うつわに合わせて1つずつ開口部の形状に合わせた1点もののフタを作るのですから手間がかかります。
今回はパブリックショーではなく個展ですから展示作品もバリエーション豊富。
こうしてみていると1つと言わず複数並べて置く事でいっそう魅力が引き出される気がして、えぃ!と大人買いしてしまいたくなりますが、いかんせん個々のお値段が結構張るものですから1つも購入できません。七味唐辛子なんぞ入れておくのに適した形状のものが多いので、いずれギャラリーにでもお邪魔してその時にでも...。




