自宅にいてテレビを見る時間というのは昔よりかなり減ったと感じています。
朝起きて仕事に行くまでの情報番組、晩御飯を食べながらのバラエティ番組など、見るものはだいたい決まっていて、それ以外はYouTubeなどを見ている事が多いです。
世の中の統計的に言えば私よりも若い世代になればその傾向は更に強くなるようで、そう考えると若者ウケする番組構成やタレント起用により視聴率獲得を狙う放送局の努力は少々的外れな気がしますね。だってそもそも若者は見ていないんですから、高齢者向けの番組構成にした方が確実に視聴してもらえるでしょう。
逆に若者は、誰々のファンだからいつも最新の情報が欲しいとか、流行を通して人と繋がっていたいとか、友達と情報を共有しながら毎日を楽しみたいと考える傾向にありますから、テレビよりずっとネット社会の方が親和性が高いです。そういった層をどうにかテレビを通して関心を引こうと思ってもそれは無理な話だと思います。
どちらが良いとか悪いとかそういうことではなく、物事には最適な手段があり、現代はその手段が豊富にあるということです。趣味嗜好が高い人ほどテレビよりネットワークを活用する、そういうことでしょう。逆に、自分の趣味ではないような情報のインプットにはテレビが良いとも言えそうです。
※ 本日の画像はAdobe Fireflyによって生成されています。

