セカンドハウスのウッドデッキはこの家を建てて以来1度も塗装の塗り直しをしておらず間も無く3年を迎えようとしていますから、このゴールデンウィークを最大限利用してDIYで塗る計画を立てておりました。
ウッドデッキと言っても実際は屋根を支える柱なども塗る予定で、共に下地処理からのスタートですから材料調達などはもう1ヶ月以上前から行ない、実際の作業も1週間以上前から手をつけました。
一般的に塗装作業は塗る前の下地作りが重要と言われますし、我が家の場合はこの処理はまず所々に見受けられる天然木特有の節穴埋め作業から。乱暴に考えれば今あるデッキの塗装をするだけなら新しい塗料をただ重ねて塗ってしまえばそれでも良いのですが、どうせ塗るなら傷などは修復しておきたいですし、雨や直射日光で荒れた木の肌は綺麗に整えておきたいもの。恐らくその一手間が結果的にデッキを長持ちさせるコツなのではないかと。
ウッドデッキをよく見ると所々虫食いのような丸い穴が空いていたり、節があった場所はやや腐食が進んでいたりします。こういうのは放っておくと雨水が染み込んだりして急激に傷んでいくと予想されますから今回はウッドエポキシを使って1つ1つ丁寧に埋めることにしました。
ウッドエポキシは2液混合型パテですから粘土のような2種類の素材を手でこねて使用します。少し硬めで伸びが悪い時は水を使って少し柔らかくすることも出来ました。目的に沿った設計がされているためかウッドエポキシは乾燥後も低収縮なので、目的の場所へ塗る時点でほぼ平らの面を出してしまってもそのまま固まってくれます。これくらいの盛りで塗っておけば後の研ぎも楽に行えます。
こうした穴や傷がデッキ全体で50箇所くらいあり、ウッドエポキシは1箱では足りず作業途中にもう1箱追加購入しました。
研ぎまでには乾燥時間も必要なためこの作業だけで1日を消費。
COMMENTS
コメントはまだありません。