今日は先週末の畑の話を。
いよいよ我が家の菜園も夏野菜の収穫がピークを迎えています。といっても、春夏定番のトマトときゅうりは週末菜園では収穫が追いつかなくなるため我が家では作っておらず、今週来週くらいで一気に食べごろを迎えるのがトウモロコシとエダマメ。
2週間の時間差をつけて春に蒔いたエダマメは早蒔きのほうがちょうど収穫のタイミングです。エダマメは収穫時期を迎えると食べごろ期間は3日ほどしかなく、それを過ぎると美味しさのピークを過ぎて大豆に近づいていくと言われています。
それなら美味しい時期に全部収穫してしまって冷蔵庫にでも入れておけば良いのでは?と思うのですが、これまたエダマメはシビアでして、収穫してから経過時間に比例して味が落ちると言われています。エダマメを採るなら鍋にお湯を沸かしてから...と言われるくらいに、1分1秒でも早く食べるのが最高の贅沢だと。そしてそれが出来るのが自分で育てたエダマメ。
早蒔きエダマメは全16株ありますから1回に4株ずつ4回に分けて2日間で食べることにしました。
トウモロコシも良きタイミングです。今年育てた品種は1粒ずつがプリップリで甘いプレミアム未来。この品種は種を蒔いた日を基準に85日後が収穫時期の目安とされていますが、我が家はそれ基準で計算すると7月6日が予定日でした。
上の写真を撮ったのが7月5日ですからドンピシャですね。
以前にも書きましたが我が家のトウモロコシは1株から六男坊まで顔を出し、長男がこの日収穫したスイートコーンとなり、次男はヤングコーンとして収穫しました。でも六男まで出てくる力があったのならせめて次男くらいまではスイートコーンとして余裕で収穫できたかもしれませんね。
今年の我が家の土づくりは肥料過多である点は間違いないと思いますがC4植物のトウモロコシであればそれがプラスに働いて、来年から全ての株で次男まで収穫が期待出来、むしろそれくらいがちょうどバランスが良いのかもしれません。沢山採れるならそれに越したことはありませんね。
ナスもいよいよ本格的に収穫開始です。まだ主軸は摘芯していませんから今後しばらくは背が伸びますし主軸についたナスの収穫がメインですが、すでに数本は脇芽についたナスも採れ始めていますから順調に軌道に乗れた感じです。
おそらくあと2週間から4週間くらいで主軸の頭を止めて生殖成長に切り替え、それからは脇芽からの収穫で一気に収量を上げていきます。
シシトウ(伏見甘長とうがらし)は木を大きくするため三番果までを摘果しましたから収穫のスタートが遅れましたが、ようやくこの日最初の収穫となりました。まだたったの1本ですが。
東京の体験農園では1シーズンに1本の木から500本以上のししとうが収穫できましたから、順調にいけば今年のししとうもこれからバンバン採れるようになるはずです。
2日連続でこの量の収穫を朝晩2回行いました。あ、ナスはこの時だけですが。
朝、エダマメとトウモロコシ、夜もエダマメとトウモロコシ、幸せな季節です。どちらも夏1、2を争う人気野菜ですからね。採れたては本当に美味しいです。エダマメはこれまで塩茹でしていましたが、大量の塩が必要となるので最近は焼きエダマメにして食べています。塩揉みしたエダマメをフライパンで焼くと少量の塩で十分味が入るだけでなく、表面が程よく焦げるため香ばしさがプラスされ一段と美味しくなるのです。WEB検索で簡単にレシピが見つかるはずですからぜひお試しあれ。
夏野菜のうちトウモロコシとエダマメは次の週末で全部収穫する予定。我が家の菜園は4つの畝からなりますが、一気に2つの畝が秋冬野菜へと切り替わることになります。まあそれまでには1ヶ月半ほど土づくりの期間を挟み、堆肥や微生物資材の投入などまた重労働が待っています。








