約3週間前に種を蒔き、大事に育ててきた白菜の苗がここ3日ほどでみるみる穴だらけに...。どう見ても虫の仕業です。
白菜は人が食べても柔らかく甘く感じるように多分虫にとっても大変おいしい部類の植物なのでしょう。しかしいったいどんな虫が?
この事態に気づいた初日は針の先ほどの小さな穴が葉っぱのあちこちに点々と空いていることが確認され、翌日には爪楊枝の先くらいに、3日目は米粒くらいの大きさに広がりました。
あまりに小さい穴なのではじめはアブラムシかな?と思ったのですが、アブラムシってどちらかというと葉っぱを食べるというよりは葉っぱに群がっている姿を見ることの方が多いので違うだろう...と。
2日目くらいから目を凝らしてよく観察したのですが虫らしい虫は確認できず。そして昨夜うちの奥さんと老眼鏡をかけてLEDライトで煌々とライティングしながら探してようやく発見しました。超ミニサイズの青虫。体長は3mmくらい。葉っぱと全く同色なのでパッと見たくらいでは発見できず動きも非常に遅いのでもうカメレオンのよう。
ただ驚くのは白菜の苗全13ポット内に約10匹の青虫が寄生しておりました。一応発見できたものはすべてピンセットで取り除きましたが、半日も経過するとまた同じような青虫が数匹。おかしいと思って葉っぱだけでなく土の表面を見るとあるわあるわ虫の卵。あっちのポットにもこっちのポットにも。
この苗は水やりの関係で山梨と東京を何度も往復しており、その都度防虫ネットをかけるわけにもいかず、少なくとも東京ではネットなしで日当たりの良いベランダに置いておりました。それでも夜間は屋内に取り込んでいたのですが、おそらくそうやって油断したすきにチョウチョが飛んできて卵を産んだのでしょう。
今週末はこれらの苗の定植ですが使える苗(最低4株)があるかどうか...。というかこのまま植えたら白菜とキャベツのトンネル内に大量の卵を持ち込むことになりますね。いっそ諦めたほうが良いかもしれません。


