Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

八ヶ岳クラフト市2025(2)

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All Photo by inos

木とガラスが好きな私としてはこうしたブースを見過ごすわけにはいきません。これまた実用性よりも美しさからなる所有欲が優先。

とはいえ自宅の食器類が全て木で出来たものを揃えているとかいうわけではなく、どちらかというと一輪挿しとか小物を置くプレートなどに興味があります。

こちらのブースはまさにそんな小物を沢山作っている作家さん。

陶器との大きな違いはその製作工程。陶器の場合は形のないところからろくろを回して形を整えていきますが、木の場合は木のブロックを旋盤を使って削り落としていくことでこうした形状に仕上げます。この旋盤による工作精度がかなり要求されるのが上下で2種類の異なる木材から作られた作品。木はその種類によって硬さがかなり異なる場合がありますから2つの素材をピッタリ同じサイズにおい組むにはかなり時間がかかるはずで。

 

こちら、なんとも魅力的な刺繍作品で2度も足を運んだブース。

紙のベースに対し刺繍で絵を描いている作品なのですが、シンプルながら大変わかりやすく色使いも上品でデスクの上にちょんと置いておきたくなるアイテムでした。日本の四季をうまく表しており、バラ売りされている刺繍部分を差し替えて季節ごとに入れ替えられる点も魅力的。

ちょっとお値段がはりまして、我が家は購入を断念...。まあ一枚ずつ手で縫っていますから当然の価格設定ですね。もう少しお手頃価格なら間違いなく購入していましたね。

イベント会場は八ヶ岳自然文化園と呼ばれる広大な敷地の中なので100を超えるブースが出ていても東京のイベントのように来場者で埋め尽くされるようなことはありません。

ただこの日は雨でしたから全てのブースが白いテントを使っていましたね。多くのブース共通のテント形状でしたので恐らく出展者の方も雨天時は主催者からテントを借りたりするのではないかと思います。

こちらも購入しようかかなり悩んだブース。刺繍作品であることは間違いないのですが、中でもこの丸い形状のピンクッション(早い話しが刺繍針刺し)が可愛くて。

聞けば下半分の木で出来た部分は別の作家さんの手によるもので、その土台に対しこの刺繍作家さんが上半分のピンクッション部分を追加して一つの作品として成り立っているのだとか。刺繍の柄とカラーにバリエーションがあるのでそれだけで見栄えが良いのですが、この土台部分の木の素材もいくつか準備されていて大変魅力的でした。

我が家は自宅で裁縫は全くしないのでそもそも針が無い事から使い道がない点が購入につながらなかった最大の要因。飾りとして一つ買っても良かったかな?って今でも思います。

今回我が家が唯一購入した作品がこちらの画家さんの描いた絵。水彩画と思われる優しい絵柄は八ヶ岳の自然にうまくマッチしており、サイズとアイテムのバリエーションも豊富。ブースには常に人だかりが出来ているのも頷けました。

自宅にはこんな時のためにいくつかの額縁がストックしてあるのでこの日は中身の絵のみを何枚か購入。季節に合わせて入れ替えてみようと考えています。

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