Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

車内はいつもクリーンエアーに

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All Photo by inos

今年は愛車ジムニーの1年点検でエアコンフィルターを交換していなかったのを思い出し、先日社外品のフィルターを購入し交換しておきました。

ジムニーのエアコンフィルターは助手席の足元に設置されており、交換作業にあたってはグローブボックスを取り外す必要があります。しかしこのグローブボックスがなかなか外せないというのがジムニーあるあるでして。

多くの車のグローブボックスはヒンジ部分と反対側の可動部から外すのが一般的かと思いますが、ジムニーの場合その手順では簡単に外すことができず、右側を外すと左側がはまってしまい、左を外せば右側がはまってしまうというジレンマに陥ります。

そこで多くのジムニーオーナーさんはグローブボックスのヒンジ部分を先に外す方法をとっているようです。上の写真の赤矢印の部分がそのヒンジ部分ですが、手順としてはまずグローブボックスを5〜10cmくらい開けた状態で赤矢印のヒンジ部分を上に持ち上げるようにグローブボックスの蓋を押し上げます。するとパチンと音がして関節が外れた状態になりますから、2箇所のヒンジで同様の作業を行った後グローブボックス上部を左右に動かしながら案外簡単に外せました。

グローブボックス奥にエアコンフィルターが鎮座しています。このフィルターの蓋が振動して時々カタカタと音を立てるので私は養生テープでデッドニングしています。普段は見えないところなのでだいぶ雑な対応ですが、本来であれば電気用のクロステープなどで固定した方がスマートだと思います。まあ役割としては養生テープでも十分だと思います。

今回準備しておいたエアフェイルターが写真中央に写っている水色のもの。Auto Specというブランドのもののようで、HEPAフィルターと活性炭のハイブリッド構造でエアフィルターとしての性能は良さそうですがお値段は純正品以下というお得感があります。

ちなみに右側に写っている緑色のフィルターが純正品。ジムニーの納車時に装着されているものがこの緑色のフィルターかどうかは分かりませんが、少なくとも昨年の車検時に正規ディーラーにて交換されたものがこれですから純正品と言って間違いないでしょう。

全体的に埃で汚れているだけでなく、なぜか木の葉が数枚挟まっていました。おそらく私が車内をマキタのブロアーで掃除することが多いので足元にあった木の葉が舞い上がってここに吸い込まれたのでしょう。

水色のフィルターをひっくり返すとハニカム構造のフィルター内には確かに細かな粒状の活性炭が入っています。炭による消臭効果はかなり期待でき、我が家は玄関の下駄箱に炭を置いていますが靴の嫌な匂いが嘘のように消えますから、独特の匂いがする事の多い車のエアコンフィルターに活性炭が採用されているのは良いアイデアだと思います。

装着は至って簡単。専用品ですからフィルターケースドンピシャで、しかも純正フィルターには存在しないフィルター外周のスポンジ製のシールによって隙間漏れもシャットアウト。これは良さそうなフィルターです。

すでに数日間使用していますが、実際のところ純正フィルターとの違いを体感するほど効果の差は感じられませんが、なんとなく車内がクリーンエアーで包まれているのではないか?という気にさせてくれます。

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