今朝の山梨は自宅に設置した温度計でマイナス5.5℃を記録しました。全国的にもここ数日は各地で今年一番の寒さになったと聞きますから年末らしい週末です。
我が家の庭にある小さな畑も、冬野菜のほうれん草、カブ、白菜を本日収穫して、いよいよ残すところチンゲンサイのみとなりました。チンゲンサイは落花生の後作としたため、寒さの到来に対して種まき時期がかなり遅かったため成長は牛歩そのもの。それでも寒さに強い作物のようで、今日のようにマイナス5℃の中でもなんとか成長を続けてくれています。黒マルチ&ビニールトンネルのコンビネーションで育てていますがあまりに成長が遅いので収穫開始は年始を迎えてからとなりそう。
畑の隅に小さなトンネルがひとつ。これがチンゲンサイですが、その隣に残渣が放置されているのは里芋が埋められている目印。あの残渣をどかして土を掘り起こすと今年の里芋が地中深くから出てきます。今年は里芋が豊作で一気に食べられなかったので土の中で長期保存しているというわけです。
チンゲンサイと里芋を除けば畑にはもう何もなく、その他の畝は本日寒起こしをしておきました。寒い土地ですからこうして土を上下ひっくり返しておく事で土中の虫たちを死滅させ、土そのものも凍ったり溶けたりを繰り返しながら自然の力で崩していきます。
来年は3月より春夏野菜を開始する予定で、それまでに約2ヶ月間の土づくり期間を設けるつもり。逆算すると年が明けたら畑の一部改良工事を行い、1月中には土壌改良資材を投入して土づくりを開始します。


