Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

2026年の畑作業がスタート

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All Photo by inos

セカンドハウスの家庭菜園に予定通りの日程でジャガイモの定植を行いました。ただ、予定と違っているのは植えるジャガイモの数でして、当初は種芋2個を路地植えするはずだったところ、先日ご報告した通り急遽 ”インカのめざめ” の種芋が入手できる事になったため路地栽培はインカを優先して栽培、それに伴いそれまで準備していた種芋達は植える場所がなくなってしまいましたから急遽プランター栽培に切り替える事となりました。

本日はその路地栽培の ”インカのめざめ” と、プランター栽培の ”北海こがね” ”とうや” の全てを定植。

1ヶ月ほど前から芽出しをしていた ”北海こがね” ”とうや” のいずれもご覧の通り最高のコンディションで、今植えれば2週間くらいで顔を出すんじゃないかというくらいにちょうど良い塩梅で芽が伸びてきております。

一般的にジャガイモの種芋は半分に切って植える事が多いかと思いますが、我が家は毎年1個丸ごと植えてしまいます。半分にした方が一見コスパが良いように思えますが、そのために切り口に塗るための草木灰を購入するとなると我が家のように少量栽培の場合はむしろそちらのコストのほうが高くなるので初めから植える数分の種芋を準備しています。まあ、前もって半分にカットしておき切り口を十分に乾燥させれば草木灰など要らないのだと思いますが、その準備もしておりませんで。

我が家はプランター栽培の元肥もジャガイモに関しては置肥というオーソドックスな与え方をしています。土に混ぜてしまっても良いのでしょうけれど、昔のお百姓さんがこうして置肥で育ててきたからにはそれなりに理由があると思いますし、東京の農園でもこうした方法で教わってきましたからしばらくはこの方法を用います。

いずれ自分なりの育て方に慣れてそっちのほうが良い結果が生む!といったデータが取れたらそちらへ切り替えても良いかもしれません。

プランターだけでなく路地の方も作業を進めます。冬のオフシーズンの2ヶ月間土づくりを進めてきて十分に発酵と分解が進み落ち着いた先週に全体をもう一度耕運しておきましたから我が家的には過去最高にフカフカな団粒構造が作れている事を確認しながら、今日の段階ではそれぞれの作物に最適な肥料とその分量を投入し本格的に野菜作りのスタートです。

とはいえ、こちらのジャガイモもプランター栽培同様に置肥ですからやっていることは同じです。ただ路地の場合は土を被せてから最後に足で踏みつけて鎮圧する点がちょっと勇気がいるくらい。鎮圧する事で乾燥を防ぎ安定した成長を促す狙いがあります。

そうそう、乾燥という意味では実はこのジャガイモを植えている位置は急遽変更しておりまして、同じ畝の反対側が当初計画していた定植位置だったところ、そちらは地中の水分がこの畑の中で一番高い場所でして、どちらかというと乾燥気味の方がうまくいくジャガイモに関しては同じ畝の中でも水分の少なめなエリアを選択したというわけです。

水分多めのエリアへは今後ナスとシシトウを植える予定でおり、ジャガイモを含めどれもナス科ですからこの位置変更は数年間の転作への影響はありません。

本日はジャガイモ以外に里芋と落花生の準備も予定されており、こちらの畝も元肥を入れた後耕運し黒マルチを張っておきました。久しぶりのマルチ引きですが流石に毎年春と秋に同様の作業を行なっていますから手慣れたものでちゃっちゃと進める事ができました。

この畑の土はまだ2年目ですから玉砂利くらいの大きさの土の塊がゴロゴロしている関係でマルチを引いた際に表面に結構凹凸ができますが、まあ栽培には影響がありませんから良しとしましょう。3年4年と続けていれば更に柔らかくきめ細かな土へと変わってくれると思います。

 

里芋と落花生の畝の準備まで終われば本日の作業は終了なはずでしたが、週間天気予報を見ると次週は雨予報のため畑作業ができない可能性がある事に気づきました。

次週の予定はトウモロコシの畝、そしてエダマメの畝の準備ですので雨の場合どう考えても作業は中止となります。しかしそのまた翌週にはエダマメの種まきが控えていますから、1週間前の準備が出来ていない場合には種まきが後ろにずれ込む事となります。実はエダマメの種まきは早蒔きと遅蒔きが予定されておりそのスパンは2週間ですから、早蒔きが1週遅れると遅蒔きとの間隔が1週しか開かなくなり収穫時期がかなり近くなってしまうのです。

詳しい方は承知かと思いますがエダマメの収穫のピークは3日間ほどしかありません。どう考えても種まきの間隔は守りたいところ。

つまるところ来週の雨に備え1週前倒しでの作業を行ったという結論。おかげで我が家の畑は1日にして3.5畝の準備が整いました。残りの0.5畝はナスとシシトウですがそちらは現在室内にて全力で育苗中。

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