リビルディングセンターを訪れたのはこれが2回目。リビセンの名で親しまれているこの場所は、古民家再生ショップやカフェを営む人なら多くの人の間で有名な場所のはず。
リビルドを目的とした素材やアイテムが豊富に取り扱われており、セカンドストリートみたいなリサイクルショップよりディープな雰囲気。そのまま購入していっても使えないものも多いですが、目的を持って素材を見繕いに来る人にとっては宝の山。
解体した建物の中から使えそうなものを引き取ったりして、捨てられる運命だったもの達にもう一度命を吹き込む取り組み。だから在庫しているものはその時々で常に入れ替わり何度行っても面白い。
解体、そしてある程度商品になるレベルにまで選別作業が行われていますからどの商品も単価はややお高めな気がしますが、唯一無二の出会いにこそ価値が生まれます。
この日私の目に止まったのは上の写真にあるグリーンのランプシェード。近年古民家カフェなどでは店内に吊るされたランプシェードが全て異なる形状だったりして、”寄せ集めという名の拘り” が逆に時代にマッチしていて美しく感じる事が多いですが、そんな中にこのグリーンのシェードは存在感があって掘り出し物感があります。私が購入したところで使い道がないので眺めるだけで終わりましたが。
手に取った瞬間に即購入を決断したのがこちらの木材。椅子やテーブルの足として使われていたものかと想像しますが、長手方向に太さの違うこの形状が我が家のとある使い道にぴったりでして、なんなら近々こうした形状のアイテムを探すか作るかしないとなぁと考えていたところでした。
形状良し、厚み良し、大きさほぼ良し。これが330円で購入できたのは大変ラッキー。
何に使うのかって? 地味な回答で恐縮ですが、洗濯機から床に伸びる排水パイプをこれに沿わせる事で安定的に水が流れるようにしたいのです。まっすぐな棒では水が流れにくいですがこの僅かな傾斜によって排水パイプ内に汚水が残らず綺麗に排水できる算段。
帰宅して実物にあてがってみたところ、長さが2cmほど長いので後日調整する予定。リビセン、宝物探しには最高の場所です。




