

お気に入りのApple Watch Ultra2。使用頻度の高いGPSロガーアプリのウェイログを使用した際のバッテリー持続時間は、Watch購入当初に検証した結果、通常使用時のおよそ2倍の消費電力という事が分かり想像の5倍くらい長持ちしてくれてニコニコだったわけですが、いつしかそれが何かしらの条件により急激にバッテリーを消費する事が判明。
色々テストした結果、自宅で充電するとバッテリーの消費が早い、夜充電するとバッテリーの消費が早い、この2点が関係していそうだと分かったため、どうしてもGPSログを長時間記録しなければならない日は、行動日の朝フル充電を行った後出かけるようにしていました。その法則を逸脱すると通常時の4倍近いバッテリー消費となる事があり、半日程で2度目の充電を余儀なくされることもありました。
ある程度法則性が分かったとはいえ、Watch購入当初は日々の使用でそれほどバラツキが出る事はなかったので、Watch OSまたはウェイログアプリのどちらかに原因があるだろうと睨んでいました。そして待ち望んでいたWatch OSの最新版(10.5)の発表が行われた先日、光の速さで更新を行い、心待ちにした改善結果をこの3週間検証してきました。
そうしたらどうでしょう、この数ヶ月間悩んできたバッテリー消費の不安定さは嘘のように改善されており、それをApple Watchの設定画面からバッテリー消費グラフを表示させたものが上のスクリーンショットの1枚目。そこに分かりやすいよう後からメモを追記したのが2枚目の画像。
ブルーのラインと文字で表示している時間帯がWatchを通常使用している時のグラフ。オレンジ色で表示している時間帯がウェイログアプリ記録中のグラフ。通常使用時に比べウェイログ記録時のグラフの傾きが約2倍となっている事から、Apple Watch Ultra2の通常使用で2日間継続可能なバッテリーは、ログ記録時は約1日となる事が想像できます。
これはWatch購入当初に検証したウェイログアプリでの連続記録は計算上24時間程度という当初の結果と一致します。
つまりここ最近までのバッテリー消費の不安定さはWatch OSに何らかの不具合があったという事なのでしょう。最新OSでバッチリ安定してくれたので一安心です。
