Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

農の体験塾 2024(13)

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All Photo by inos

我が家が参加する体験農園も秋冬野菜準備が佳境に入ってきました。本日は2024年農の体験塾13回目。9月とはいえ真夏の陽気ですから畑の実作業が始まる頃にはもう汗だくで先が思いやられるスタート。

本日行った作業は以下。

1.ビーツ、カブ、タイニーシュシュ、オータムポエムの準備(9515マルチ敷き)
2.ミニ白菜、春菊の準備
3.ブロッコリー、カリフラワー、カリフローレの定植
4.ダイコンの種まき
5.緑肥(ニューオーツ)の種まき
6.ネギの土寄せ
7.ナス、ピーマンの収穫と手入れ

1週間ほど前に敷き直したダイコン用のマルチは今日の日差しでご覧の通りシワシワになってしまいましたが、太陽が雲に隠れたり、曇りや雨の日には不思議とシワ一つなくピーンと鏡の様に綺麗になります。

まあマルチが綺麗に敷けているかどうかは作物の仕上がりに直結する部分ではありませんが、ここで重要なのはこのマルチの高さ。

一般的にマルチ敷きといえば周囲の土と同じ高さに畝を作りますが、今回のダイコン用は10cmくらいの高畝に仕上げています。こうすることで土砂降りの雨による浸水被害から作物の根に与える影響を最小限に減らすことができるそうで。おそらく土の中に水がたっぷり染み込んだ場合にもしっかり空気の層を確保できるからだと思います。

今日はこの畝にダイコン(耐病総太り×4穴、聖護院×2穴、おふくろ×2穴)の種をそれぞれ5粒ずつ撒き、発芽後は徐々に元気の無い芽は少しずつ間引き最終的には1穴に1本ずつの大根に仕上げる予定。

1年がかりで成長させるネギも12月、1月あたりの収穫をターゲットに順調に成長しています。最初は長さ10cm、直径3mmくらいのか弱い苗だったんですけどね、現段階でもう見た目は立派なネギ。ただし地上に出ている緑色の部分は葉っぱですから、ここから徐々に地中に埋まっている白い部分を成長さていきますから、2,3週間に1度の頻度で土寄せをして白い部分が地上に見えないよう管理していきます。

本日一番大変だった畝作りの作業がこちら。来週以降に定植やら種蒔きが予定されている、ビーツ、カブ、タイニーシュシュ、オータムポエムの準備。9515穴あきマルチ(幅90cm、5列、15cm間隔)が敷いてあるのが該当箇所で、手前に見える2本の棒で囲われた畝はミニ白菜と春菊エリア。

いずれの畝も春夏野菜収穫後は緑肥のすき込みこそ行ったもののそれ以外は放置されていたため、ここ最近の大雨で土がカチカチに固まってしまっており、再び作物を作れるまでに柔らかめるにはクワだけでなくスコップも使って撹拌する必要がありました。掘ってはひっくり返し、固まった土を砕き、また掘ってはひっくり返し...。

今日の東京は34℃ほどの気温と報道されていましたから畑の温度はそれより数℃高く、園主の計測によれば40℃近い数値だったそうで、その環境でこうした力仕事を4時間も続ければ体調不良を訴えない方がおかしいくらいでして。

昨年は同様の作業で熱中症寸前となり屋内に運ばれ園主に氷で冷やされる事態にまで陥りましたから、今年は流石に慎重に、度々日陰に移動して休みながら作業を進めました。これにてなんとか秋冬野菜の準備ピークはこれにてほぼ終了。来週はここへの種まきと定植を予定。

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