Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

春夏野菜の種を準備する

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All Photo by inos

家庭菜園と言ってもやることは本格的な農家さんの畑造りと大きくは変わりませんから、我が家のたった10㎡の畑に関しても急ピッチで2025年の作付け計画を立てているところです。秋冬野菜はともかく春夏野菜はもう今月くらいから土づくりに動き始めますし、それ以前に作物の種や苗の確保が必要になりますから忙しいです。

東京で2年間経験した体験農園で園主の先生に教わった作物は30種類以上の品種に及びますが、それらは畑の契約の関係から春夏野菜または秋冬野菜のどちらかに分類され、例えば秋に植えて春に収穫するなど年度末を跨ぐような野菜に関しては育てたことがありません。おのずと我々の知識としてもその時期に関する知識は乏しいわけで...。

そんな理由もあって我々が自宅庭で始める家庭菜園は東京で経験してきた農園に習い、春夏と秋冬の二毛作で行くことに決めました。

となると、春夏野菜初期段階で早々に植えなければいけない野菜というのが具体的に見えており、種から育てるという意味ではそろそろジャガイモの準備を開始するタイミングに来ています。逆に苗を植えて開始するような作物に関しては、定植直前までに苗を入手すればなんとかなりますし、土づくりはそこから逆算して2週間ほど前までに終わらせれば軌道に乗るハズです。

体験農園ではこうした種や苗は園主さんが準備してくれていたので我々は言われる通り耕したり植えたりするだけでしたが、自分で畑を始めるとなるとこうした手配も前もって準備が必要です。今はインターネットでなんでも購入できる時代ですが、家庭菜園用の種や苗のように、数粒とか2株程度の少量で購入するのは結構難しくジャガイモとて例外ではなく。

我が家の畑で言うとジャガイモは2株あれば事足りるので、種芋は1個(種芋は普通1個を2つに割って使う)で良いのですが、ネット販売は勿論、田舎へ行くほどそんな少量では売っていないんですよね。最低でも5個くらいとか、場合によっては1袋みたいなロッドでして。

そんな時はあえて東京で探すのが良いです。東京で家庭菜園をする人はそこまで大きな畑ではない事が多いですから、そういう人向けにガーデンショップなどでは種芋を1個から販売しています。我が家からだとオザキフラワーパークがその一つ。

行ってみました。ありました! ただしジャガイモと言っても今やその品種はかなり多いのでお目当てのものを見つけるまではドキドキでしたけど。一般的によく栽培されるのは、男爵、キタアカリ、メークイン、が多いかと思いますが、我が家が育てたいのは ”インカのめざめ”。この品種は昨年芋掘り大会で初めて食べてその美味しさに衝撃が走ったほどでして、ジャガイモなのに中はサツマイモみたいに黄色く味がしっかりしているのです。

作付けしても1株からの収量が少ないことから希少価値が高く、近年ではジャガイモの中では一番人気とされ種芋の入手が困難!

オザキフラワーパークには、ほんの少量だけ種芋の在庫がありました。他の品種はコンテナいっぱいに積み重なっているのに、インカのめざめはばら売りで十数個のみ。沢山買っても育てられないので2個だけ購入して今年の種芋とすることにしました。

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