水やりの手間が減ってラッキーと受け止めるならせいぜい1日だけザーッと降ってくれれば良いだけなのに、ここ最近はどうもぐずついた天気続きで今日の日曜日の体験農園講習会も結局小雨でのスタートとなりました。講習会が終わる頃には止んでくれたんですけどね、ぐっしょり濡れてしまっている畑の土は重く固くなってしまうわけで。
本日行った作業は以下。
1.ナス、ピーマンの収穫
2.ダイコン、カブ、ビーツ、タイニーシュシュ、の間引き
3.ネギ、ミニ白菜、春菊、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、カリフローレへの追肥
4.ほうれん草、小松菜の準備
5.ナス、ピーマンの撤収
6.ダイコン、ミニ白菜、春菊のトンネル撤去
我が家が参加している体験農園の講習会は基本的に金曜、土曜、日曜の3回行われていて、そのうちどこかで参加すれば良いわけですが、通常ですと多くの人が金曜、土曜の回に参加、どちらにも参加できなかった人が駆け込みで日曜参加するという傾向が強く、おのずと日曜参加の人数が一番少なくなるのですが、今週は先の天候の理由から今日の日曜参加者はかなり多かったですね。
畑は原則として雨の日には立ち入らないという前提はあるものの、今日ばかりは仕方ないですね。この時期は秋冬野菜の種まきや定植が続きますからそれらが1週間遅れると収量や収穫時期に大きな差が出てしまうのは春夏野菜のそれとは異なるところ。春夏の場合は種まきや定植が遅れたとしても気候がどんどん暖かくなるので作物はそれに合わせるようにぐんぐん成長してくれますが、秋冬の場合はその逆で気候が寒くなっていきますから作物の成長が極端に鈍り、ヘタをすると収穫ができないものも出てきてしまったりします。
我が家の畑でこの秋種まきが終わっていないのは、ほうれん草、小松菜、搾菜の3品種。そのうちほうれん草と小松菜は現在ナスとピーマンが植っている場所に畝を作ってスタートさせますから、約3週間後に迫った種まきに備え土づくり期間を考慮すると本日中にナスとピーマンを撤去しなければなりません。仮に撤去作業を1週間遅らせた場合は種まきまでのスパンが2週間に短縮され、元肥を入れてから土が安定するまでの時間が短くなり、結果的にほうれん草と小松菜の成長に影響が出てきます。つまり土を休ませる時間をどれだけ確保するかが次に育てる作物の成長を左右する...そういうことです。
ならば今日中になんとかナスとピーマンを撤去し、元肥までは入れておきたいところ。頑張りました。
春夏野菜ってナス、ピーマンに限ったことではなく、トマトやきゅうりも支柱を立てて人の背丈以上に上に伸びる作物ですから撤去作業は意外と手間がかかるんですよね。なんたって台風の風にも負けないよう支柱のあちこちに麻紐で縛り付けてしまっていますからそれらを解いたり切ったりしながら支柱も抜いていく作業が加わるわけで。
しかもナスなんて結構深くまで根を張っていて木みたいになっていますから掘り起こすのも体力が必要。今回はそうした力仕事は奥さんに頑張ってもらいました。
春夏野菜の撤去から秋冬野菜の準備まで含めると意外と作業工程が多いのですが、写真はすでにほうれん草、小松菜用の元肥を入れ終わり土も柔らかく耕し終わったところ。右隅に植っているのはカリフローレですね。こちらは今後驚くほど大きく真夏に咲く大型ヒマワリサイズのカリフラワーみたいな姿に成長する予定。
ひとまず今日のところは朝の講習会からお昼頃まで作業を行い力仕事は概ね終了したところ。3週間後の種まき直前にもう一度耕し直し、黒マルチを敷けば準備は完璧。





