早朝東京の畑に収穫に向かいました。と言ってもマンションから徒歩3分ですが...。
春夏野菜と違い秋冬野菜は作付け後比較的手放しで成長してくれるのは楽です。種まきや定植後にある程度間引きをして一旦成長の軌道に乗ればあとは勝手に収穫まで育ってくれる感じ。虫の発生も春夏より減るので農薬散布の手間も激減します。
ただ冬ならではの難しさもあって、流石に12月ともなると東京でも霜被害の心配があったり、急激な気温の低下で思うように成長が進まずなかなか収穫できない点が悩ましかったりします。成長に関してはどちらかというと種まきの時期が重要ですね。春夏なら最適な種まき時期を逃して1、2週間遅れて蒔いても立派に育ってくれますが、秋冬で1週間ずれると著しく成長が遅くなり収穫は1ヶ月くらいずれ込んだり最悪の場合は大きくなる前に霜にやられてしまったり。
上の写真は昨日の強風で無惨な姿になってしまったカリフローレ。葉や茎は折れてはいませんがだいぶげんなりしてしまっていますね。それでも中心には人の顔くらい大きなカリフローレの花が育ってきていますから間も無く収穫開始。むしろこれくらい葉っぱが被ってくれていた方が日差しが直接花に当たらず日焼けしなくて良いかも! この後更に日差しを遮れるようビニール紐で縛っておきました。
相変わらず毎週これくらいの収穫が続いています。大根は大きくなりすぎて1本で2kg超え。まあこの後1本7kgのお袋大根や子供の顔ほどもある聖護院大根が続くのでこれくらいで驚いていてはいけませんが...。
今年はネギと里芋の出来が良く、お店に並んでいるものと比較してもそれ以上に立派です。アザミウマの被害も皆無で大変綺麗。小松菜の収穫も本格的になってきて、いよいよ今年初物のビーツも獲りました。きんぴらごぼうにして紫色のきんぴらを作るのが楽しみ。カブ、オータムポエム、春菊、白菜、ブロッコリー、総重量10kg超えで自転車で運ぶのが大変でした。


