Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

畑の土づくりようやく折り返し

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All Photo by inos

先日行った畑作業の続きを紹介。

超小型電動耕運機をネットオークションにて4,800円で手に入れてから、作業は順調に進み、当初想像していたくらいのペースでは土が柔らかくなりつつあります。とはいえ耕運機でさえも岩石のような土がいきなりパウダー状にまで細かく粉砕されるわけもなく、更にはゲンコツサイズの石もまだごろごろしているからして、これまでよりもう1段階細かな目の振るい作業が必要になりました。

そこで登場するのが先日無印良品で購入したお買い物用かご!

以前当ブログでこのお買い物かごに触れた際、使い道は後日掲載と書いていたと思いますが、答えはこういう使い方でした。新品の綺麗なカゴにいきなり砂利や土を入れるのは少々抵抗がありましたが、今回はこの作業のために購入したわけですからね、そこは躊躇わずどかっと!

だいたいスコップ4杯分くらいの砂利や土を入れてからこのカゴを小刻みにゆすれば、かごに開けられた無数の穴から小さな土だけが下に落ち、大きな塊はかごの中に残ります。スコップ4杯以上入れてしまうとかごが重くなりすぎてゆするのが大変になりますしそれ以上少ないと効率が悪いです。

今回はひたすらそんな作業を数時間ひたすら繰り返しました。かごの目を通過した土はまだ鹿沼土みたいにコロコロしていたりもしますが、今回の篩作業はこれくらいが限界で、これ以上細かな目で振るう作業は次のステップという感じですね。キリがありませんので。

概ね土が細かくなってきたところで、いよいよ畑の土づくりらしくいくつかの資材を投入し、ここからは微生物の力も借りながら土壌改良をしていきます。

この日のために準備していたのは、籾殻、米糠、牛糞堆肥、落ち葉、カルスNC-R、硫安。

この中で聞きなれないのはカルスNC-Rと硫安かと思いますが、カルスNC-Rは微生物資材で、一緒に投入する籾殻や牛糞堆肥落ち葉などの発酵を促進させるもの。そしてその微生物の餌となるのが米糠、そして微生物によって発酵が進むと土の中にある窒素成分が大量消費されてしまい、逆に野菜が必要とする窒素が足りなくなる現象(窒素飢餓)を防ぐため、窒素だけの肥料となる硫安を一緒に投入するという寸法。

我が家の家庭菜園エリアは畑全体をAブロックからDブロックまで4ブロックに分け、さらにそれぞれのブロックの深層(30cm〜60cm)と浅層(0cm〜30cm)を分けて作業していますから、まずはAブロックの深層に上記資材を入れスコップで土を天地返し。その後耕運機で細かく耕していきます。次に同じブロックの浅層でも同様の作業を繰り返しようやくAブロックが完成。次にBブロック...という具合に途方もない作業をひたすら続けました。

1日かけてできたのはAブロックとBブロックまで。残りのCブロックとDブロックはまた次回ですね。畑の土づくりはまだまだ続きそうです。

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