小さな菜園の農作業用に中古で購入した電動耕運機。これまでの貢献度を思えばもう値段分(4,800円)は働いてもらいました。
しかしこれからもガンガン頑張ってもらわないといけませんからここいらで少しのメンテナンスを。
電動耕運機の良いところは混合ガソリンを使用しないため排ガスとは無縁で常にクリーンに扱えること。基本的に土や泥汚れ以外は付着しません。
その代わり作業中は100Vの電源コードが付きまとうという煩わしさはありますけど。
今回のメンテナンスは駆動部分へのグリスアップ。気温の低い冬の作業でも15分も連続使用すれば金属のギアボックスは触れない温度に上昇しますからモーターもしくはギアのフリクションが大きく発熱が酷いのかな?と。
ギアボックスには定期的なグリスアップ用に注入用ネジがあります(黄色矢印)。普通はこれを外して専用のニップルを取り付けグリスガンで圧入すると思われます。
4,800円の耕運機に2,000円オーバーのグリスガンを購入するのは勿体無いので、今回は最小構成の使い切りグリスを購入(300円弱)。
これであればニップル不要でネジ穴に差し込んでハンドパワーで注入できます。
普通このてのメカであればグリス注入口の反対側にドレインネジがあって、新しいグリスをどんどん注入していきドレインから古いグリスが出てくるのを適量の目安とすると思いますが、この耕運機にはドレインが見当たらないので気が済むまで入れ続けました。
小さいボトルとはいえ新品ボトル40グラム1本全部入ってしまいました。入れすぎということはないでしょうからこれで良しとしましょう。
しかし試運転してみるとまだメカニカルなノイズが大きめに聞こえます。これまで2度ほど水をかけて洗ったことがあるので駆動部のベアリングあたりに水が入ったのでしょう。様子を見て更なるメンテナンスを検討します。






