Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

野菜たちへ農薬散布と春夏野菜最後の種まき

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All Photo by inos

先週末に行った作業ですが、こちらへの掲載が遅れ遅れとなっております...。

我が家庭菜園のミニミニ畑もいよいよ農薬を使う時期がやってきました。雨天が多くなってきましたから病気予防と、近頃大量発生の各種害虫対策がメインとなります。今回準備したのは殺菌剤のサンボルドーと殺虫剤のダントツ水溶剤。

野菜全般に使われることの多い殺菌剤としてはZボルドーが有名ですが、今回準備したのは同等の効果とされるサンボルドー。Zボルドーは最小販売量が1パッケージ500グラムからとなり、多くの野菜に使用する希釈倍率500倍で計算すると250リットルも作れることになります。Zボルドーの使用期間は購入から約5年とされているようですから、逆算すると年間50リットル散布が前提となります。

我が家は冬のストーブに使用する灯油だって20リットルくらいしか使わないのに、農薬を50リットルも使いきれないので個包装(1袋あたり2グラム)のサンボルドーを購入したというわけ。1回使い切りで2グラムであれば1リットルの農薬が作れる計算。我が家の畑にはちょうど良い!

ただし、使用できる野菜の品種を見ると思いの外少なく、Zボルドーが野菜全般とされているのに対しサンボルドーは数える程度。今回は念の為ジャガイモとナスに散布しておきました。

また、時間を空けて殺虫剤の方も。そちらはダントツ水溶剤で、我が家の菜園では全ての野菜に対応していますから、この時期であればジャガイモに来るアブラムシやカメムシにも絶大なる効果を発揮してくれます。

トウモロコシはここにきてようやくスイッチが入ったようで日に日に大きく成長してくれています。地面近くから伸び始めた脇芽は取った方が栄養が主軸に集中して良いという人と、取らない方が根張りが良くて倒れにくくなるという人がいるようですが、我が家は東京の農園で両方試した事があり、どちらも大きく結果は変わらないものの、痩せた土地で少しでも成長を促すなら取った方が良いだろうと判断し今回は全て取り去りました。

その代わり土寄せはしっかり行い風対策。またトウモロコシは肥料食いと言われますからこのタイミングで化成肥料の8−8−8を追肥。

他の作物に比べるとかなり出遅れた感のある落花生の種まきも行いました。選んだ品種は粒の大きさが特徴のおおまさりネオ。

東京の菜園でもおおまさりは1度育てた事がありますが、今回はそれのネオですから純粋なおおまさりではありません。おおまさりが横に広がる特徴の這い性(はいせい)であるのに対し、おおまさりネオは縦方向に成長する立性(りっせい)と言われていますから、広いスペースが必要になるのが前者。逆に比較的コンパクトにまとまる後者はスペースを有効活用できますから今回は70cmのマルチに2穴3粒まきとしました。

その代わり立性(りっせい)は落花生の実がつくための子房柄(しぼうへい)を枝から真下に伸ばしても土までの距離が遠くなってしまいますから今後の土寄せが重要になると言われています。

まあいずれにしても落花生は鳥の標的になりやすいですからしっかり鳥対策用トンネルを掛ける事が最初の一歩ですね。

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