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1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

家のウッドデッキを塗装する(6)

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All Photo by inos

先日の日記で報告していたこちらのウッドデッキ追加補修ですが、デッキ本体はなんとか先週末に完成させることができました。

本来であればキシラデコールを塗り終えた時点で完成のはずだったのですが、いざ塗り終えて綺麗になると元々存在した木材のひび割れが気になってきて、それは見た目だけでなく雨が直接掛かる場所と冷静に考えれば、少しのヒビもなんだか大袈裟に見えてきて再塗装のための下地を作り直していた...そんなストーリーでした。

ただここ最近は梅雨の走りとも言われるくらい天候に恵まれず一気に作業を進められずにいたところ、ようやく先週末はお日様が顔を出したのでここぞとばかりに本気で取り組みました。

上の写真は先日の日記に掲載した作業中のものでヒビ割れをパテで埋めている様子。汚く見えますがこの時点で一気に面を出さず少し盛り気味に塗っているのでこんな見栄えとなっています。

この週末に行った作業がここからでして、パテ盛りした箇所を含め幕板全体をもう一度ダブルアクションサンダーで全研磨しなおし、一旦塗った塗膜も全て削ぎ落としたのが上の写真。

真ん中に一本白い筋が見えるところが今回パテで補修したヒビ割れの溝というわけです。広いところは5ミリ幅くらいの溝になっていましたからここにじゃぶじゃぶ雨が掛かれば劣化も早まりますよね。この機会に綺麗に埋めて塗装まで行えばその心配は最小限にできる!と思い直しての作業でした。

使用したエポキシパテは乾燥と共に痩せることがほとんどないので綺麗に研磨さえすれば完全に面を出すことができました。写真でも確認できるように、ヒビ割れだけでなく木材の節の隙間などもきっちり埋めておきました。

そしてこちらが完成の図。作業風景が無いのは申し訳ないのですが、いかんせん他の作業と違って塗装中は手袋が塗料でベタベタになっていますし、塗料そのものが乾燥し始める前に作業を終えなければ仕上がりが悪くなるため、ポケットからスマホを取り出して撮影している余裕がありませんでした。

まあともあれ、仕上がりはまあまあといったところでして、ちょっと木目を消しすぎた感はあるものの、5ミリものヒビ割れがあったとは誰も気づかない程度には綺麗に仕上がりました。乾燥前なので柱などは古い塗装と新しい塗装でボカシ塗りしている箇所に色ムラがあるように見えますが、これもいずれ完全乾燥すれば目立たなくなります。

いやぁ作業開始から完成まで長かったですね。週末しか作業ができないのと天候不良の影響でかれこれちょうど1ヶ月くらい掛かりました。資材集めからだとさらに半月ほど前から取り掛かっていたわけで。頑張った甲斐あってこれで数年放置したとしてもデッキの劣化は最小限に留められるはずです。

後はここに取り付けてあったオプション階段の補修と塗装ですが、そちらは素人がDIYで作ったお手製のようなので、まずは状態を確認しつつ一旦バラして作り直しになりそうな予感。そもそも50cmくらいの高さのデッキに本当に階段は必要なのか? というところから考えております。

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