Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

ナスがゾクゾク

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All Photo by inos

ナスの収穫が順調に進んでいます。本日は上の10本。今のところ艶のないボケナスのようなものはなくどれもツヤツヤで美味しそうです。

隣に置かれたハサミや手袋と比較してサイズ感がかなり大きい事が分るとおり、1週間前の収穫時に「まだちょっと獲るには早いかな?」というものを残しておくとこのクラスにまで大きくなってしまいます。特段味が落ちる感じはありませんが、1本で通常のナスの2本〜3本分はあるので、このサイズ感ばかり獲れてしまうと消費が追いつかなくなります。

私の経験上ナスを効率よく消費するには焼きナスにするのが手っ取り早いですね。焼きナスであれば私は一人で3本食べた事があります。

こちらの写真は一般的にスーパーで販売されている大きさのナス。近頃は大きなサイズばかりを獲っているので、この程度の大きさで収穫するのは勿体なく思えてしまいます。あと2日も放っておけば2,3本分の大きさに成長しますからね。収量の波を見ながら「今週は獲れる本数が少なそうだな?」という時は最低でも1日待ってから獲る様にして本数よりも重さを稼ぐようにしているわけです。

ナスとシシトウだけが植っている畝。下の方に見えるネギはナスのコンパニオンプランツとして植えてあるワケギです。これはこれで何かと料理に使えるのでちょっと植えてあるだけで重宝します。

さあどうでしょう、私が育てるナスは東京の菜園の頃から背が高くなりすぎます。まあこれは木の仕立て方によるもので、収量の目標を欲張るあまり背が低い位置で主軸の摘芯が出来ず、結果的に180cmほどの高さにまで成長させてしまいます。そうする事で、主軸にたくさんの節が出来、そこから脇目が出れば一果一枝の法則で節の数だけ実が取れることとなります。

さすがに現在は主軸を摘心していますからこれ以上大きくはなりませんが、普通はここまで高くせず、作業効率も考慮してせいぜい人の肩くらいの高さで収穫できるようにしますよね。どちらが良いかはわかりませんが、背の高いナスの木、これがここ数年の私流スタイル。

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