暑い中汗だくになりながら畑に農薬を撒いた身としてはすぐに雨が降るのは少々悲しかったりするものですが、とはいえ今年も過去の記録を塗り替える勢いで猛暑が続いていますから、虫による食害より先にそもそも作物が枯れてしまうのではないか?という根本的な心配に日々頭を抱えます。
東京の農園で農作物を作っていたとき、水分を好むサトイモやナスが植えてある1つの畝に対して夏の水やりはジョウロ2杯を目安に与えていました。ジョウロの容量は6リットルでしたから合計12リットル。
もし自然の雨でこれをクリアしようとなると、今の畑の畝のサイズは東京と共通の1.6メートル×0.7メートル。よって面積は1.12㎡。1㎡に1mmの雨が降ると1Lになるわけですから10mmの雨が降れば10リットル、面積換算すれば11.2リットル。私がジョウロで与えていた12リットルに近い値です。
仮に20mm降ってくれればジョウロ4杯分。心強い値です。
週末には畑に入って水をあげられるので、願わくば週の真ん中の水曜日に雨が降ってくれると有難いと、最近は東京から山梨の天気予報ばかり気にしています。

