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1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

モミジの幹をテッポウムシから守る

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All Photo by inos

昨年の秋にテポウムシ(カミキリムシの幼虫)被害にあった我が家のモミジ。冬の間に剪定をしてもう直ぐ新緑の時期を迎えようというこのタイミングで、再びテッポウムシの被害にあわないよう対策を施すこととしました。

こちらがテッポウムシ予防のアイテム。一見薬剤のように見えますが、これは薬ではなく樹脂フィルムの原液。これを筆で木の幹に塗ることで表面を均一に樹脂コーティングしてしまい、物理的に虫が食いつけないようにしようという狙い。

テッポウムシはとにかく木の幹に入られないよう対策をする他ないようで、入ってしまったら薬で対処しますがそれ以前はこうしたコーティングくらいしかできる事がありません。ネット通販で250mlの一番小さなボトルで2,000円以上しましたから結構お高いです。

塗り方にはコツもテクニックも不要。綺麗に塗ることよりも厚塗りをして虫の歯が立たないよう対策するのが一番重要です。塗っている際は真っ白な樹脂のような感じですが乾けば透明になる点は木工用ボンドとそっくり。

塗っている端から少しずつ乾燥が始まるためだんだん伸びが悪くなりますから、この時期でもせいぜい10分くらいで作業を終了させるのが吉です。

こちらが翌日乾燥した状態を見たところ。超厚塗りをした箇所はまだ部分的に白っぽさが残っていますから接触乾燥と呼ぶのが正しいかもしれません。

透明にまで乾燥したところは遠目に見ると木の幹が濡れたような感じで、日の光があたると艶が出る点は不自然と言えば不自然ですが、ビニールの幕が張った状態ですから当然ですね。それでも2,3歩離れれば気にならないレベルですからこれでテッポウムシの被害から守れるならこんな安心感はありません。

東京へ戻り、このブログを書くために写真を整理していて気づいたのですが、乾燥後の幹の根本に何やら黒い穴のようなものが確認できます。これがゴミや汚れなら良いのですがもしテッポウムシの穴だとしたら、今回このコーティングを行う前にすでに穴を開けられて再び幹の中に入られてしまったか、前回退治したつもりのムシが幹から出てきたかのどちらかのように考えられます。

また次回山梨に到着したら真っ先に確認してみることとします。

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