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1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

家のウッドデッキを塗装する(3)

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All Photo by inos

ウッドデッキの塗装作業3日目。初日の部分補修作業、2日目の表面研磨作業を経てようやく塗装当日です。

今回塗装を行うのはウッドデッキの床と屋根を支える柱。ただしそれぞれが異なるカラーでデザインされ2トーン仕上げとなっているため、塗装作業はまず薄いカラーの柱を塗った後、濃いカラーの床面を塗る段取り。位置関係からしてもまず高い位置を塗った後に低い位置の床の順番が適切かと。

となれば塗料が掛かってはいけない範囲をマスキングする作業からスタート。写真には写っていませんがデッキ下の幕板も柱と同色の明るいカラーが使われているためマスキングは床板の上下を行う必要があり結構手間がかかりました。

柱部分の明るいカラーはキシラデコールフォレステージのひのき。家の外壁やウッドデッキの耐候性塗料として防腐、防カビ、防虫、で定評のあるキシラデコールですが、フォレステージは低臭と速乾性を改善して新開発された比較的新しいタイプの塗料。

フォレステージへのこだわりがあったわけではありませんが、我が家の外壁の木部には木材本来の美しさを引き立てるため「ひのき色」が使用されており、標準のキシラデコールにはこのカラー設定がなく、キシラデコールフォレステージを使用する必要がありました。ただこちらの色はホームセンターなどでの取り扱いがあまりないようでオンラインショッピングにて取り寄せ。4リットルで1万円もします!

キシラデコールに限った話ではありませんがこうした塗装は2度塗り以上が基本となりますから、効率だけ考えれば柱を塗って、床を塗って、柱の2度塗りをして、床の2度塗りをすれば良さそうなものですが、先ほど書いた通りその都度マスキング作業が発生するとなると、共に完全乾燥してからでなければマスキングテープが貼れませんから、結局のところ柱の2度塗りを済ませた後、床塗装用のマスキングに貼り替え床の2度塗りを行うこととなります。

キシラデコールフォレステージが速乾!と言っても、2度塗りまでには6時間を開けるよう指示がありますが、私はそこまで気長に待てないのと、この日は比較的気温が上がったので乾燥時間も早く2時間ほどで2度塗りに取り掛かりました。

1度塗りを終えた柱。節穴などはウッドエポキシで補修しましたから仕上がりはなめらか。キシラデコールは表面に塗膜を作ってコーティングするタイプの塗料ではなく、木に染み込むタイプの保護塗料ですから一般的なペンキと違ってシャバシャバの水みたいな粘度が特徴。1度塗りではご覧の通りわずかに素材の木目が残り自然な仕上がりになります。2度塗り後はもう少しこってりした感じ。

ただこのひのき色はなんというか素材の木が白いお化粧をしたみたいな感じになりますね。

このあと床板より下にある幕板も同色で塗装しこの日の作業は終了。気持ち的には床板の塗装も続けて行いたいところですが乾燥時間と作業時間を考えるとどうしても別日の作業となるわけでして。

ただこれにてゴールデンウィークは終了となりましたから続きの塗装は次の週末以降となります。床板はすでに研磨を終えており雨などに対して無防備な状態。次の塗装までは雨が降っても直接濡れないよう下の写真のようにマスキング状態のままキープします。

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