Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

畑から出てきた石を処分してもらう

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All Photo by inos

家庭菜園と言っても我が家の場合庭の土木工事みたいなところからスタートして、宅地の一角に畑エリアを開拓したようなものですからその過程で土の中からは様々なものが出てきました。石一つにしても墓石みたいな大きなものからブロックを砕いたようなコンクリートの塊まで。その他、石みたいにカチカチの土とか木の根とか誰かの軍手とか空き缶など。

その中でも始末が悪いのは石と土で、何が困るって、それを不要と思っても捨てる場所が無いのです。綺麗な石や腐葉土みたいな土なら庭に敷くとかプランター栽培に使おうかとか考えるのですが、片手では持ち上がらないような大きな石や、土器と間違えるほどにカチカチの土の塊は使い道がなく...。

それでも軽トラ2台分の残土に関しては自宅近くの親切な水道工事屋さんが引き取ってくれて大変助かったのですが、その残りでもあり庭の一角を占有して今日まで残っていた石のガラをなんとかする必要がありました。いえ、正確には残土より先に処分してくれる親切な方を見つけていて今日はいよいよその方を頼って処分に向かったという話。

尋ねた先は自宅から20分ほどの距離にある産業廃棄物取扱業者さん。実際は産業廃棄物というよりは石処分場みたいなところ。

電話やメールではこれまでもやり取りをさせて頂いていましたが現地を訪れたのは今日が初めて。到着して驚いたのはその広大な敷地。あちこちに小石や砂利の山があり、「あの先の石の山を右回りで回ってその先にある坂を上ったらそこから捨てちゃってください」と言われても、石の山も沢山ありますがいったいどれ?って感じで、素人には勝手が分からないのです。なんたっていたる所で大型重機がブンブン動いていて10tダンプが次々来るような場所ですからね、軽トラで尋ねているのは我が家だけでして。

他の方の邪魔にならないよう敷地の一番隅で荷下ろし。大型ダンプならここでガバーっとぶちあけるのでしょうが普通の軽トラなので大きな石は手で一つ一つ放り投げるしかなく...。悠長なことをしていると次のトラックが入ってきて順番待ちとなるので大慌てです。最後はブルーシートを二人で持ち上げてザーっと。

石を処分してもらうのもタダではありませんから廃棄物の重量で価格が決定します。だからまず石を捨てる前に事務所前の計測器で車ごと車重を計り、石を捨て終わってから再び計ることでその差分が廃棄物重量として算出され、その分のお代を支払う、そんな仕組み。

我が家が持ち込んだ石は300kg相当で処分費は数百円。拍子抜けするほど安くて驚きました。まあ普通はダンプで持ち込むような規模感ですから軽トラ1台分だとそんなものなのでしょうね。とはいえ我が家の畑から300kg分の石が出てきたかと思うとそれはそれで驚きなわけで。

何はともあれこれでひとまず残土と石の処分が終わりようやく我が家の庭が片付いたところ。引き続き畑仕事に没頭します。

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