今週の畑作業は主に虫と菌の対策

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昨日の我が畑。ご近所さんの広大な田んぼや畑と比べたら飯事(ままごと)のような小さなものですが、東京からの週末移住で現実的に手入れができるのはせいぜいこれくらい。

先日の日記で畑の獣対策として緑色の獣除けネットを設置した旨書きましたが、この週末でそこに足りなかった支柱の追加とネット固定の補強を行いました。野菜が植っていなかったらドッグランのよう。

サトイモ、ナス、シシトウ、エダマメに対し追肥も行いました。サトイモにはジャガイモ用の7−10−8−3を、その他の作物には窒素・リン酸・カリの比率でバランスの取れた8−8−8を。

夏野菜のうちナスとシシトウはこれからしばらくは木を育てる時期ですからとにかくその間肥料切れとならないよう葉っぱの様子や花の花粉を監視しながら調整していきます。シシトウは5月の低温の影響か成長が遅い気がしますから2番果もしくは3番果までを摘果し、子孫を残す意味合いの生殖成長から、体を大きくし葉茎根を発達させる栄養成長に傾けていく事にします。

昨日、主にトウモロコシのアワノメイガ対策としてフェニックス顆粒水和剤なる殺虫剤を撒いたと書いたばかりですが、今日は殺菌剤のアフェットフロアブルを撒きました。こちらはその名の通り殺菌目的で、各作物が病気になるのを未然に防ぐ事が目的です。

殺菌剤としては5月中旬に銅水和剤のサンボルドーを撒いていますからまだ効果は持続できているのでは?とも思いましたが、今週から関東は梅雨空になると言われており雨続きによる湿気と泥ハネによる感染症を防ぐ意味で転ばぬ先の杖です。

エダマメはいよいよサヤが見えてきました。まだまだ小さいですがいずれこれが美味しい枝豆にまで膨らんでくれるはずです。気持ち的にはもっとどっさりついて欲しいのですがこれからでしょうかね?

エダマメの畝にはこれまで防虫トンネルを掛けてきましたが、ここまで成長してくるともうぎゅうぎゅうになってしまって苦しそうですし、葉っぱがソーラーパネルのように太陽の方を向いていてくれないと光合成の効率が下がり成長が妨げられると言われますから、この週末を境にトンネルを外し代わりに防虫ネットで周囲を四角く囲うこととしました。普通はトンネルを外したらもう完全開放すると思うのですが今年は昨年以上にカメムシが大発生すると言われていますから、こちらも予防的措置です。

遠目に見ると蚊に刺されないよう家の中で使う蚊帳のようですね。近所のおばあちゃんからは「なんですかそれは?」という呆れ顔で笑われましたが...。

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