先日の日記で我が家の畑は秋冬野菜定植に向け準備を始めた旨ご報告しましたが、土壌改良資材として投入する籾殻の自宅ストックががなくなってしまい、近所の精米所までもらいに行ってきました。
幸い我が家の周辺は畑よりも田んぼが多く沢山の農家さんがお米を作っているので、コイン精米所は年間通して利用者が多く、我が家のように籾殻や米糠を資材として使いたい人はいつでも無料で手に入れることができます。世の中には籾殻や米糠は有料販売されている事もあるそうですから、車で数分の距離に無料で入手可能な環境があることは大変ありがたい事です。
またこんな時は軽トラが大活躍。袋詰めした籾殻の運搬もさることながら、籾殻サイロを操作して袋詰めするには軽トラの荷台の高さが丁度よく作られているのです。逆に軽トラがなかった場合あのサイロの操作はどうやるんだろう? と疑問に思ったり。
秋冬野菜の準備が始まったからといって春夏野菜が終わったわけではありません。ナスやシシトウはこれからが最盛期。
ところが畑で作物の手入れをしていたところナスの葉が穴だらけになっているのを発見しました。これまで順調に収穫できていたナスが今週は少し収量が落ちたかな?と感じていたところ原因はこれかもしれません。
古い葉ならともかく新しい葉ばかりが何者かに齧られている...。恐らくこれはヨトウムシの仕業かと。ヨトウムシは食欲旺盛でひどい時は葉が丸坊主になることもあると言われていますから早めの対策が必要です。
また、こちらはシシトウの葉ですが、葉の裏側には無数に並んだ虫の卵。きっとカメムシの卵じゃないかと。以前にも時々こうした卵は他の野菜で見たことがありましたが、一度に3枚の葉に産み付けられたのは初めて。こちらもなんとかしなければなりません。
7月11日以降散布していなかった殺虫剤系の農薬を散布しました。今回使用したのは下の写真にあるようにアファーム乳剤。ダイン展着剤も併用。
実はアファームはカメムシ類への適用がないようなので、上に掲載した卵が本当にカメムシのものだとしたら効果は期待できないのですが、今回はナスの葉の食害の方が深刻と捉えアファーム乳剤をチョイスしました。
よくよく調べてみると、カメムシとヨトウムシの両方に効果のある農薬って意外と少ないようです。来週にでも今度はカメムシ用の薬を続けて撒いたほうが良いかも?と検討中。




