Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

もうしばらく虫対策

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All Photo by inos

イナゴかトノサマバッタか。今の私には分かりません。子供の頃には近所の田んぼでイナゴを捕まえてきて佃煮にして食べた記憶がありますが、東京に出てきてからはそんな経験はありませんし大人になってからイナゴを食べたこともありません。

WEB情報によれば、目の下に涙を流しているような筋が見えるのがイナゴ、それが無いのがトノサマバッタという情報を見つけましたので、この写真に撮ったものはイナゴの可能性が高いかもしれません。ただ、実物は結構大きかったですね、イナゴだとしたらこれまで見たこともないくらいに。

イナゴやバッタが来たからというわけではなく、これからの時期主にハクサイに寄生するアブラムシ対策としてこの週末にも農薬を散布しました。

最近は少なくとも隔週、多い時は毎週のように農薬を撒いている気がします。葉っぱを食べる白菜やキャベツのような野菜にこれだけ多くの薬をかけ続けるのは健康に良いはずがありませんが、まな板の上でグロテスクな虫が出てくるよりはずっと良いと考え、農薬は躊躇なくどんどん使っています。

今回使用したのはアディオン乳剤。直近だと7月に1度使用している薬ですが、その頃とは季節も変わり野菜にイタズラをする虫の種類も変わったでしょうから、薬品に対する抵抗性を持った虫は今はいないだろうと判断し再使用です。

今回の目的は先にも書いた通りアブラムシ駆除がメインですが、同じアブラナ科のキャベツなどはアオムシやヨトウムシの食害が心配されますから、この時期に撒くならどちらの虫にも効果のある薬を選びたいところ...それがアディオンというわけ。実はどちらかに効く薬は沢山ありますが両方に効く薬って意外と少ないです。

ハクサイは結球する直前にこうした薬を撒いておかないと、すでに寄生しているアブラムシを包み込むように葉が成長してしまい、一見綺麗なハクサイができたと思って収穫、いざ食べようと包丁を入れたら中から夥しい数のアブラムシが出てきた!なんてことになりかねませんからね。

キャベツは収穫3日前まで、白菜は7日前まで使えますから、それまでにもう1度撒くかどうか...。今後は気温低下で虫の活動は衰えると予想されますが、いかんせん近年は異常気象続きですから、もうしばらく虫による食害をよく観察しながらの判断となりそうです。

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