北海道のように酪農が盛んな地方では、牧草地に白く大きなビニールで包まれた玉のようなものがあちこちに転がしてあるのを目にします。山梨であれば野辺山に行くとそうした光景を見かけますし、それを2個積み重ねてペイントし牛のキャラクターとして定着しておりまるでご当地キャラのようなアイコンになっています。これがなかなかほのぼのしており私は好きです。
中身は長期保存用の牧草を巻いたものらしいですから、牛や馬が飼育されている地域であればそのような光景を見かけるのも頷けるところ、今年は田んぼに同様の景色が広がっていることに気づき少し驚いています。白い玉のような物体も牧草地のそれよりも二回りほど小さい気がしますから中身は田んぼの稲から取れた藁なんでしょうね。
牧草も藁も長期保存という目的からすればこのような形で保管するのは共通なのでしょうが、少なくとも私が子供の頃に田んぼでこれを見た記憶はなく、最近じゃ藁の扱い方も少し変わってきたのかな?とそんな事を感じています。


田んぼにコロンと転がるロールはどこか愛嬌がありますね。田んぼに並ぶ白いのはWCSというやつだと思います。稲を穂から茎まで全部丸めたもので、そのまま発酵させて牛の餌になります。ご指摘の通り近年増えている手法です。
おこめさん>
コメントありがとうございます。やはり近年田んぼでも増えているのですね。牧草地以外で見たことがなかったので驚いていますが、この光景が好きで車の窓から見かけるとちょっとスピード緩めてほっこりした気分になっています。