写真と被写体と

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フィルムっぽい仕上げの続き。もうすぐ春!みたいな ”柔らかな光” はデジタルよりもフィルムのほうが表現が豊かな気がします。単純に色温度だけの問題ではなく、被写体に本物以上の重厚感が出る点が大きく影響しているのだと思います。

先日作成したLightroomプロファイルを適用後、このコマに最適化するよう若干の微調整をしたのが今日の1枚。

ところで銀座で有名なこの建物、初めて見ると多くの人が 「プリンテンプス」 と読むと思うのですが、これで 「プランタン」 なんですよね。それを知らずに「この場所の前で待ち合わせ!」と言われたらちゃんと合流出来るかちょっと自信無いですよね。

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