覚えているようで覚えていない

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静岡でのお仕事は随分久しぶりの事。正直どれだけ相手の為になったのか分からないけれど、いつか何かの役に立つ時が来てくれると良いです...。

何かに集中している時はその日の天気すら覚えていないもの。大きな窓から燦々と西日が降り注いでいたのは確かですが、果たしてそれがどんな青空だったのか、雲があったのか無かったのか、そんな事も覚えていないというのは人として何か欠落している気がします。

小学生の宿題で書かされた日記の片隅にその日の天気を書き込むスペースがあったのには、そのような意味があったのでしょうか。

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