桜を飛び越えて考えるのはその先

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例年ですと3月も中旬ともなれば自宅のご近所や通勤経路周辺で晴れ着姿の卒業生を見かけては「自分にもあんな頃があったなぁ」みたいに若かりし頃を思い出したりするのですが、今年はどういうわけかそういったシーンに出くわす機会も少なく、気がつけばもう年度末最終日になっていました。

寂しさは今日まで、明日からは希望に満ちた毎日。「若さに適うもの無し」と感じる今日この頃ではありますが計画は次なる大型連休。自転車で勝負するならそろそろ体力作りを始めないと間に合いませんね。

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