美味しいパンはどうやって見分けるのか?

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朝はパン食とあって日々パンの購入は欠かせないわけですが、毎日スーパーの食パンだけでは飽きてしまうし菓子パンだけでも食事の役割としてマッチしない時があります。そこで仕事帰りに良さげなパン屋さんを見かければ購入してみたり、ドライブ中に専門店があれば立ち寄ってみたりします。

食パンならヤマザキのダブルソフトで十分美味しいと感じる私のような人には実はパンの本当の美味しさや食感の違いは分からないのかもしれませんが、世の中には角食だけでも1斤1,000円を超えるようなものも存在しますし、そうしたパンの売り場には長蛇の列が出来たりしているところを見るとその価値が分かる人も世の中には沢山いるのでしょう。

私的には ”美味しいパン” というものにそれほど執着がないので、どちらかというと ”超美味しいパン1つ” より ”色々なバリエーションのパンを沢山” 選んでしまうため、こうした売り場に行くと他で見ないような珍しいパンに興味を引かれます。逆に他のお店でも見かけるような種類のパンばかり並んでいる場合「どれが良いですか?」と聞かれても回答に困ります。

全部試食できるなら話は別ですけどね、見ただけで味までは分かりませんからどこで判断してよいのか分からないんですよね。

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