Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

野菜続々。これからは多分休憩なく

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All Photo by inos

昨日東京の畑の話を公開したばかりですが、本日は自分自身の備忘録として春菊への寒さ対策を記録として残しておこうと思います。

秋冬野菜は今が収穫真っ盛りで ”畑に行けば何か獲れる” という感じですが、ものによっては寒さに比較的弱い作物もあり今回は春菊へユーラックトンネルを掛けることにしました。園主である先生には特に必要とは言われていないのですが、昨年の教訓で、霜が降りるくらいの時期になると急に春菊がくたぁっと萎れたようになりそれ以降復活もしなかったため、今年は転ばぬ先の杖、この段階でユーラックと呼ばれるビニールトンネルを掛けることにしたというわけです。

東京は異常気象の影響で今日の最高気温は17℃で随分暖かでしたが、最低気温は5℃。農作物にとって寒さ対策の一つの目安は6℃と言われていますからまさにちょうど良いタイミングでしょう。

こちらが寒さから作物を守るユーラックトンネルを掛けたところ。単なるビニールシートと言われればそれまでですがこれがあると無いとでは生育に大きく差が出るはずで。少なくとも春菊以外の他の作物ではこれまで経験してきました。

だからと言って何でもかんでもこれを掛けておけばOKというわけではありません。キャベツやほうれん草のようにあえて冷たい空気に当てることで作物自身の糖度を上げる作用を働かせた方が良いものもありますから。

ブロッコリーやキャベツの表面が少し紫色になってくるのは確かそのためだったような? 寒さに当てることでアントシアニンが出ると聞いた気がします。

今回の収穫。昨日掲載した収穫日から数日のスパンで今度はこれだけの量です。白菜なんてこれでミニサイズですからね。ミニというのは名前だけで完全にフルサイズの白菜になってしまいました。大根は間引き用(つまり本ちゃん用はまだ畑に全部植っている)にもかかわらず2kgくらいにまで成長しています。これらどう見ても鍋メニュー用ですね。

本日今年初めての小松菜が獲れました。あと数日置いておいた方が更に太く大きくなりますが、一気に全部収穫となっても食べきれませんから早めに収穫スタートというわけです。

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