カフェから見ていた景色

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赤坂という街にはあまり馴染みがない私、とは言え六本木から歩いていける距離と考えれば異国の地という程の事もないのですけれど。ここでの仕事は年に1度くらいですから忘れた頃にやって来る...の繰り返しで、いつまでたっても地理的な感覚が掴めません。美味しいお店とか。

今日はいつもの仕事仲間と、いつもはしないような話をしてみました。私のように普段から自分の考えを前面に押し出しているような人は、それだけで満足してしまっていたりそれを正論と思い込んでしまいがちで、たまに人の意見を聞いてみるとそこに思いがけず発見があったりするものです。

仕事もトークもなんだか焦点は定まりませんでしたが、なんとなくやり切ったと思えた1日。

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