つまりその、部屋の中に黒い妖精が出たわけで．．．。
カーペット張りの床に座ってパソコンをパチパチと打っていたら何やら足の辺りがムズムズする。何かと思い動いてみたらひんやりした感触の黒い生き物が元気よく目の前を逃げていく．．．。これは一大事です。パニックです。
どうする事も出来ず、しばらく目の前に留まったその姿を眺め続け、その昔使った捕獲方法 ”上から箱を被せる” これだ！と思い、箱を準備していたらどこかへお帰りになりました。いやお帰りになったのなら良いのですがそのまま行方不明でして。
これって一番多いケースですよね。慌ててゴキブリホイホイをセットしましたが、”見えている魚は釣れない” ってのと同じように目の前に現れた黒い生き物はホイホイひっかからないというのが私の経験でして。
市販の殺虫剤のようなものはカーペットの上ではあまり使いたくありませんし、台所洗剤なんて使ったら後片づけが大変ですし。こういう場合は皆どうしているのでしょうね？
明日も3時起床かと思っていたのですがこのままだと眠れそうにありません．．．。
真剣白羽切りですか！
私は自分の超能力を信じてゴキちゃんにじっとパワーを送りますが、
パワーが通じすぎるためか、いつも元気いっぱい逃げられます！
背面飛行が前提．．．
YouTubeを見ていると最近は一般の方々でも
結構3D飛行をしているようで驚きます。
パソコンによるシュミレーターの存在は大きいですね。
私は土橋さんや泉水さんはRC航空ページェントで何度か見たのみ．．．
お話まではした事ありませんでした。
ここのところ週末の度に雨．．．
長崎に比べればこちらはまだマシかもしれませんが
それでも平日の晴天がちょっと目立ちます。。
バネはエレベーターだけ固くの間違いです。。。
こんにちは。
ゴキブリ。。。
飛ばなければまだいいのですが、目の前を飛ばれると戦闘態勢になります。
私は真剣白刃取りや空手チョップで応戦しますが、つぶれた後始末が大変です。
F3Cは、演技の内容が高度化して難易度が上がってます。
水平高速飛行からダウンでの逆ループは、心臓がバクバクします。
背面飛行が完全に出来ることが前提になっています。
RCイベントなどでの休憩中に、土橋さんや泉水さんは気軽にいろいろ教えてくれます。
私は泉水さんの昔ながらのフライトスタイルが好きです。
ファントムのラダーは、本当に1ミリ以下の操作が必要ですね。
微妙な操作ができるように、左のスティックだけ少し伸ばしてますが、
同時にエレベーターも入りやすくなってしまいます。
バネもラダーだけ一番固くしましたが、少し改善されたかなぐらいの感じです。
撮影と遊びでは、飛ばし方が違うのは同感です。
気持ちいいのは、まっすぐ飛ぶ、ぎくしゃくしない、連続した動きにムダがない。
これを考えると、例えば車の助手席に乗せた人が、グラグラしないような運転が
理想なんだと思います。
今日から盆休みですが、墓参りや野暮用でゆっくり出来ません。
しかも長崎は雨ばっかりで、昼過ぎから雷雨です。。。