写真測量はなかなか奥が深く面白い分野

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先週末、山梨のセカンドハウスで朝から除草剤を撒く準備をしていたところ、ご近所から何やらドローンの飛ぶ音が聞こえてきたので見上げるとDJI MATRICE300が縦横直行するようにクロスグリッド飛行をしていました。

自宅から200メートルほどの距離にある河川の工事が数ヶ月前から行われており、ドローンの飛行ルートからしてそのエリアの測量を行っているとピンときました。

慌てて近づき話を聞いてみると、予想通り工事エリアのオルソ画像を撮影しているというじゃないですか!私も仕事でドローンを飛行させ工事や点検用途で同じようなデモフライトをさせてきましたからすぐに内容は把握できました。

RTKの地上基地局を使っていましたからGNSSの測位精度は500円玉1個分くらいのはずで、GCPも現場周囲を取り囲むように設置されていたため後段SfM処理も当然精度高く取れるはずです。

空撮のドローンフライトも面白いですが、こうした写真測量へのドローン活用はさらに一歩も二歩も踏み込んだ応用ですから、操作の難しさの他に撮影以外の知見が求められ、難しいですが面白い分野ですね。

着陸後その場でオルソの点群画像が生成されました。私が以前使っていたPix4Dよりもずっと短い時間で画像が現れましたが使用アプリを伺うのを忘れてしまい。あれはもしやDJI Terraではないか?なんて想像しています。

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