Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

追加のハーブを買いに行った

By
All Photo by inos

八ヶ岳の麓にある ”花の小道” さんという花苗直売所を訪れたのはこの週末のこと。

実は先日足を伸ばしたFARMERS MARKETにも出展されていたのですが、イベント会場では我々も気持ちが昂っていて冷静に物が見られないところがあって、一体どこの生産者さんのブースを見たんだっけ?と後になると分からなくなっていたりしますからね、落ち着いてみるなら現地訪問が確実。

八ヶ岳周辺は自然が豊かですし寒暖差を活かした気候も相まって、こうした花苗生産者さんは数多く存在するように思います。もちろん規模の大小はそれぞれだと思いますが、こちらの花の小道さんはかなり大きな部類かと。取り扱いが多いのは主にハーブと宿根草です。

草花の苗を買って行って育てるにはその土地の環境を十分意識する必要があり、数年にわたって育ち続ける宿根草の場合は、冬の寒さと夏の暑さ、つまり「耐寒性」と「耐暑性」の観点から、自分が住んでいる地域の環境に適した植物かどうかを判断する必要があります。

山梨県の中でも北杜市は八ヶ岳山麓を含む広いエリアを差しますから花の苗を買いに来る人も住んでいる標高は様々。山岳地を除いた居住地であったとしても市街地は標高400メートルくらい、清里のような避暑地になれば1,400メートルとその差は1,000メートルもあります。一般的に標高が100メートル上がると気温は0.6℃下がると言われますから1,000メートルなら6℃も違います。同じ植物が同時期に育つのは難しい気がします。

そんな具合に環境に合わせた植物を選びやすいようにと、こちらの花の小道さんでは各植物のプレートにカラーラベルが付けられており、一目で耐寒温度がわかるよう工夫されていました。黄緑色のラベルなら耐寒性は-15℃で標高1,000メートル付近という感じで。

例えばマーガレットなら黄色ラベルですから耐寒温度は-5℃というわけですね。大変分かりやすいです!

我が家が購入したのはこちら。もう少し上手く写真に収めるべきでした。リナリア・カノンウェントと、リナリア・スプリングホワイト。とにかく縦にシュッとスマートに伸びる宿根草で花期も比較的長いんだとか。

宿根草はどちらかというと花の主張を楽しむというよりは自然な草景を楽しむ感じかと思いますので、我が家ではいずれアオダモやアオハダを植えてあるエリアの低木的意味合いとしてこれらが植えられればと考えています。いずれ...というのには意味があって、宿根草ってものによっては草丈が2メートルにも成長するものがあったり、年々株が大きくなってしまうため後になって不要と考えてももう引き抜けない!なんてこともあるようですので、いきなり地植えにするのではなくしばらくは鉢植えにして成長を観察する算段。

これら2つも今回購入したもの。ゴールデンレモンバームは猫避け用のハーブとしてお試し購入。ポレモニウム・アプリコットデライトは見た目が可愛いという理由だけで買ったような?

いずれも我が家のハーブ用レイズドベッドの空きスペースにちょこんと定植されました。以前植えたハーブたちがもう結構生い茂っていますから今回後植えした2つがそれらに負けずに育ってくれるかが心配ですが、一旦根が活着すればこれらも勢いを増してくれるでしょう。

コメントを残す

*
*
* (公開されません)