ドラえもんの里

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いつもは持ち歩いているミニ三脚を忘れ、撮影位置が限定された六本木。予定していたように仕事は進みませんでしたが、街のイルミネーションが輝き始めれば、寒空にもかかわらず奇麗な人達で溢れ返る街角。なんだか今日が平日である事を忘れてしまうような魔法の師走。

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