いつまでも憧れの車

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私が小さな車が好きだから街で見かけると目で追ってしまうのは必然として、車になんてたいして興味がない人でもこの車が走っていたら「わぁ可愛い」と思わず言葉にしてしまうのではないかと思います。

FIAT500チンクェチェント。

私もその昔1度は所有したいと思い、FIAT500の専門店を何軒か訪問した事がありました。1960年頃の車ですからもう60年も前のモデル。500ccのエンジンは空冷で確か18馬力くらいしかないんですよね。結局私がこの車を購入しなかった理由は、日本の暑い東京でエアコン無し、空冷エンジンという点が大きかったです。涼しくて雨の少ない国に住んでいたら乗っていたかもしれませんね。

しかしこうしてみると現代の車はどれも大きいですね。

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