夏の夕涼みにはカメラを一緒に

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夏特有のしっとりした光はどちらかというと蒸し暑い夕方に巡り会う確率が高い気がします。水蒸気を多く含んだ空気には独特の密度みたいなものがあって、辺りの景色が止まったように見えたり、時間が穏やかに流れているような雰囲気が味わえます。

夕立が降る前や降り始めた時に慌ただしく人が動く姿はそんなゆっくりした空気と対照的だからこそ際立つのかもしれません。

密度が高くしっとりした空気をすり抜けた光はモノの質感をいっそう引き立たせる効果があるようにも感じます。

金属の反射や木の重厚感、草木が生き延びようと勢力を強めている様子など。

真夏の炎天下をカメラ片手に歩く気力はなくても、夕方であればなんとか...。その時間帯でなければ見れない光を探すならやはりカメラは良い相棒になってくれます。

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