明るい未来はこうして手に入れる

By

こういう時代ですから、これくらい準備しないと世の中は明るく照らせないのでしょうかね。白熱電球がLEDに代わったとはいえ、さすがにこれだけ点けたら電気代と熱はかなり発生するでしょうね。せめてパワーダクトごとにON/OFF出来れば違うのでしょうが、全部点いちゃってます。

最近はスマートフォンから明るさやカラーをコントロールできるLED電球が結構出てきていて自宅にあったら面白いかな?とか思っています。実際はそれほど色をグリグリいじったりすることは無いと思いますけど、輝度をメモリーしておけたりするのはテーブルフォトとかに使えて面白そうですよね。そう、私の場合すぐに撮影用ライトとして考えてしまうのですが。

たまに掲載するテーブルフォト的な写真で、被写体に青や紫が被っているような写真は大抵そんなふうに撮影しています。尤も、キーとなるカラーはLED電球ではなくスマートフォンにフラットカラーを表示できるアプリを入れておき、液晶の光で撮影しているのです。三脚前提で数秒の長時間露光ですね。

それがカラーLED電球なら手持ちで十分撮影できる輝度が得られますね。

COMMENTS

コメントはまだありません。

FacebookでシェアTwitterでシェアTumblrでシェアPinterestでシェア