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Adobeさんのサブスクリプションを見直す

Posted on 2017/11/16

Adobe Creative Cloudコンプリートプランを解約する事にしました。

Creative Cloudコンプリートプランはサブスクリプションにて月額4,980円でCreative Cloudアプリケーションを使い放題のAdobeさん一押しプラン。以前は各アプリケーション全てパッケージ販売だったんですが、5年くらい前からこうしたサブスクリプションに切り替わってますね。IT時代にはこうしたビジネス戦略でしかアプリメーカーは食べていけなくなるのは理解しているつもりです。

しかしいかんせん高いんですよね。月々約5,000円ですから年間6万円です。パソコンの中でアプリケーションが動いているだけで6万円。個人の懐には厳しいわけで。

いくらアプリケーションが使い放題と言われても、プライベートにせよ仕事にせよ日々使うアプリというのはある程度限られていて、私に関して言えばPhotoshop、Lightroom、Premiere Proの3つが動けば9割くらいの仕事はこなせます。となると1アプリあたり1,666円払い続けている計算となりかなり割高です。

そこで今週からフォトプラン980円と、Premiereの単体プラン2,180円、合計3160円に切り替える事に。これにて月額約2,000円、年間24,000円安くなります。さらに今は初年割引キャンペーンを行っており、Premiereの単体プランが1,280円まで値引きされていますからお得です。

携帯電話や自宅インターネットの契約もそうですが、こんなふうに見えないところで毎月引かれていくお金ってバカにならないですからね。

実用に耐え得るかテストしてみた

Posted on 2017/10/26

普段使用しているLexar MediaのUSBメモリは64GBながら常に残容量10GB程度をやりくりしながら使っているのが私の日常。昔はUSBメモリといえば一時的に端末間をデータ移動させる為のキャリア的存在でしたが、最近は大容量化が進みもはやHDDの代わりにUSBメモリをポケットに入れて持ち歩く時代。そのまま洗濯機の泡の中に沈む可能性も増えましたが...。

そんなわけで常に50GB程度のデータをポケットに忍ばせている私としては容量的にも読み書き速度の点でもそろそろ新しいものを追加購入しようと考え一昨日の晩Amazonにオーダーしておきました。Amazonにしては珍しく到着まで中1日掛かりましたね。

今回購入したのは “SanDisk エクストリーム プロ USB3.1 256GB” モデル。容量はこれまで使ってきたものの4倍ありますからそこそこ使えそう。そして何より読み書き速度を重視して慎重に選択しました。

私の場合男のロマン的に “速いのが欲しい” というわがままではなく、仕事上このメモリにプロ用コーデックの4K動画を保存し、リアルタイム再生させるといった使い道ですからSSD並の読み出し速度がないと使い物にならないのです。最低でも600MbpsのXAVC素材を4倍シークぐらいで扱えないとダメなので、600Mbps÷8×4で計算すると丁度300MB/秒くらいの能力が必要ですね。

今回チョイスしたこのUSBメモリのスペックは読み出し420MB/秒、書き込み380MB/秒ですから表記の8割くらいの実効値が出れば私の運用には耐えられそうです。

さて実測。おなじみのBMD Disk Speed Testで計測したところ読み出しは378MB/秒、書き込みが355MB/秒でした。これならSSDの代わりとして十分使えそうです。というか私は嘗てこんなに速いUSBメモリ見た事がありません。DVD1枚分のデータを12秒くらいで読み書き出来るという事ですからね。CDなら2秒ですか...。

一応参考までに自宅で愛用しているMac Book Proの内蔵ドライブの計測も行ってみました。そしたらまぁとんでもない値でして、読み書き共に1800MB/秒オーバーでした。2GBのデータを1秒ちょっとでコピー出来てしまう計算。よくあるノートPCの高速SSDは読み込みは速いけれども書き込みはほどほどっていうものが多いのですがMacはケタ違いの性能ですね。

そんなのを見てしまうと途端に今回購入したUSBメモリが遅く感じてしまいますが、USBメモリの中ではトップクラスの速度で持ち歩き用デバイスとしては結構活躍してくれそうな気がします。

通信データ量のログをとる

Posted on 2017/09/29

比較的早い時間に銀座で仕事を終えたので、帰りがけに有楽町のビックカメラに立ち寄ってSoftbank携帯の契約についてお店の人に話を聞いてみました。

近年スマートフォンの解約手続きに関しては2年縛りの更新タイミングとして定められた1,2ヶ月を逃してしまうと解約金を取られますから、実際に契約を見直す何ヶ月か前から計画的に段取りを考えておかなければいけませんからね。

本日私が伺った内容は、今愛用しているiPhoneを機種変更せずに使い続けた場合、間も無く訪れる ”契約から24ヶ月以降” の月々の支払額はいくら上がるのか? という点が一つ。私の場合は自宅のネット環境もSoftbank光に加入していますから勿論そちらの上昇額も込みでの計算!

概算ですがズバリ、6,500円/月(現在) が 11,200円/月(数ヶ月後) という結果に。

2倍になっちゃうんですね。まあこれまでが安かったということですね。自宅のネット環境と携帯両方でその金額ですので。とはいえこれまでその金額だったのに今後2倍払いなさい!というのは何だか納得がいかないわけでして。

そこで最新のiPhone8(256GB)を一括払いで購入し機種変更した場合も計算してもらうと自宅とあわせて約8,100円程だそうで。それでも高いですね。機種代プラス月々2,000円増ということですから。そしてこれは携帯通信量が5GBを上限とした場合。

なんだか色々腑に落ちないので、こんなプランを考えてみました。自宅のネットやめちゃえばいいじゃん! その代わりiPhoneの通信量を上限の50GBに設定して、自宅のパソコン環境は全てiPhoneのテザリングを利用すれば...。

計算してもらうと6,900円/月程度になるらしい。なんとなくこの辺で納得出来そうな気がしてきました。毎月の支払いはほぼこれまでと変わらず、iPhone本体は最新モデルになり、自宅のネット環境はテザリングに一本化。そして我が家の場合はこのテザリングがソフトバンク光より速度が出るのでスピード的にもストレスフリーなはず...。

問題は自宅のパソコン環境とiPhoneのモバイル通信の合計が50GB/月で収まるかどうか。プランは他にも検討の余地はありますが、ひとまず1ヶ月あたりの自宅のネットワーク通信量を調べるべく ”Bandwidth+” なるアプリケーションをMacに導入しました。これにてその日の通信量と1ヶ月分の積算量が一目で分かりますから、ひとまず10/1から1ヶ月間データを取ってみたいと思います。

まあYouTubeをちょっと見ただけで1.5GBに達しましたからおそらく50GBは軽くオーバーしそうですけど...

手に入る未来

Posted on 2017/09/28

しばらく気持ちが北海道に置き去りになっていた関係でこの日記も世間からだいぶ遅れながらの報告となっています。今日はようやくAppleさんの新製品に関する感想を...。

先日銀座Apple Store近くまでいく用事があった為、せっかくならと新製品の実機を触ってみる事にしました。あくまで見るだけで購入予定はございませんがこういうのは実機に触れてしまうと急に欲しくなりますからその点だけは気をつけないといけませんね。

ストアの外には恒例の長蛇の列。恐らくiPhone8購入目的だと思われますがApple Watchも同時発売だったはずなので本当のところどちら目的かは不明です。ただ新製品を見たいだけの私のような人は並ばずにそのまま店内に入れました。

2年更新を理由に私も購入する事になるかもしれないiPhone8をまずは手に取ってみました。iPhone4以来のガラス製の背面パネルは実に綺麗な仕上り。マットなアルミフレームと強化ガラスの組み合わせはやはり高級な感じがして私は好きです。11月発売予定のiPhone Xもこのデザインだったら間違いなく購入するのですけどね。あちらはステンレスフレームの鏡面仕上げがちょっと...。

まあiPhoneの実機確認は30秒程で終わり。楽しみだったのはApple Watch Series3。以前の日記にも書きましたがいよいよ時計の中に電話機能が搭載されましたからね。これまでのスマートウォッチとは一線を画する存在になりました。

私が子供だった頃に思い描いた ”時計に向かって話す” あの未来の姿が現実になった感じがして、実用性はさておきなんだか憧れを手に出来る時代が来た事が嬉しいのです。自動運転カーと組み合わせればナイトライダーそのものじゃないですか! 「おいキッド、迎えに来てくれ!」と時計に話しかければブィ〜っと車が走ってくる!みたいな。

使った事はありませんのでスペックだけで判断するなら機能性についてはほぼ言うことはありません。バッテリーライフがネックですけどね。通常使用で1チャージ18時間駆動らしいですが、LTEとGPSを使うと4時間だとか。それも新品の時の話ですから1年も使って2/3くらいに減ると3時間前後持続すれば御の字という感じでしょうか。まあそこんとこ我慢できるならとても魅力的な時計になりましたね。

カラーバリエーションも随分増えましたが私はホワイトボディにホワイトバンドが好みですね。赤い竜頭と組み合わされば日の丸そのもの。しかしこの白・白コンビはお値段が高い! セラミックボディにコストが掛かっているらしいです。

初期モデルがリリースされた時は「このプロダクツは失敗じゃないか?」と思う人も少なくなかったと思いますが、このSeries3からジワジワ来そうな気がしています。

 

そのデバイスはあなたの生活を変えるだろうか

Posted on 2017/09/13

年に数回開催されるAppleさんの基調講演の中でも一番注目され一番ワクワクするのが新型iPhoneの発表が恒例となったこの時期のイベント。勿論私も今朝は4時までリアルタイムでストリーミングしておりました。

近年はどこからともなくリークされる情報によって、当日を迎える前に大体の事は分かってしまっているわけですが、昨夜のイベントはどこか緊張感がありましたね。ティムクックもこれまで行われたプレゼンの中で一番自信に満ちている!そんなテンションが伝わってきました。

iPhoneもいよいよXだそうで今回発表された8や8Plusとは差別化されたモデルとして登場しました。見た目がカッコイイ!というだけでなく現時点で考えられるあらゆる機能が実装された感じ。ソフトバンクの2年縛りの関係で順当に行けば私のiPhoneも今年が買い替え時期ですから食い入るように注目した2時間。

しかし終わってみるとどういうわけか私のテンションは上がりきっておらず、特にiPhone Xに関しては冷静に眺めている自分がいました。外見で気になるのは鏡面のようなツヤツヤポリッシュ仕上げのベゼルで、私的にはマットなiPhone8のほうが落ち着いていて好み。どうして高級を演出しようと人はピカピカにするのでしょうか?逆に安っぽく見えてしまうのだけれど。背面カメラの縁取りもしかり...。でもその他はGood。

機能面に関しては何一つ不満は無いのですが大金はたいて買い替えるメリットも逆に見つけられず...。有機ELディスプレイで高輝度広色域を謳っていますが、愛用している6Sでも何ら不満はないですし、指紋認証が顔認証になったからと言ってそれはデバイスを使い始めるロック解除の儀式であり本当に大事なのはロックを解除した後の機能性だよなぁとか、ワイヤレス充電は確かに便利そうだけどケーブルを繋ぐ手間って言うほど大変でもないよなぁとか。スピードが速くなりました!と言われても2世代前の6Sで遅いと感じた事はないし...。

そう考えると12万円という価格は私の生活を革命的に変えてくれるとは思えず...。ちょっとカッコよくなってちょっと便利になった気がして、新しいものを持っているというステイタスを感じていたい! というなら話題性も含め最高のデバイスですが。でもよくよく考えると新型iPhoneが12万円でiPadが4万円ってバランス悪くないですか? 私が子供のようなワクワクを忘れてしまっただけでしょうか。

そんなiPhoneより私の心に刺さったのは意外にも新型Apple Watchでしたね。第一世代が出た頃から熱望していたLTE接続がいよいよ実現されたのですから。これまではiPhoneを一緒に持ち歩く事が前提だった時計が、ついにiPhoneと切り離して単体で動作するようになった!

正直iPhoneを持ち歩くなら時計は無くても事足りるのです。でもiPhoneを身に付けている事が困難なスポーツとか、私のように自転車での長距離移動を身軽にこなしたいとか、極端な話、iPhoneを家に忘れてしまったけど出先から受信メールを確認したいとか電話をしたいとか、そういった事が腕時計だけで実現できる! これこそが我々が ”スマートウォッチ” というデバイスに求めていたものではないでしょうか? そしてそれは確かに私の生活を革命的に変えてくれそうな存在じゃないかと! これまで見向きもしなかったスマートウォッチに初めて食指が動いた瞬間でした。

詳細は現物を見るまで鵜呑みにしてはいけませんが、GPSを積んでいてLTEに繋がるのならこの時計だけでマップ表示を備えたナビゲーションにもなるという事ですよね? カーナビはついに腕時計に収まったという事でしょう。昨日の今日ですでに携帯電話会社大手3社はこの時計のプランを発表しています。私のiPhoneのキャリアであるソフトバンクは月々350円追加するだけでiPhoneと同じ電話番号をこの時計で使えるそうです。さて...。

あ、問題はバッテリーライフですね。どう考えても長持ちするはずありませんから、Appleさん、どうか次はバンドの中にバッテリーを埋め込んでくださいな。それにより容量を増やせるだけでなく予備バンドを持ち歩けばバッテリー交換にも対応できるという事ですから!

そうそう壊れてくれては困るもの

Posted on 2017/09/05

自宅のMac Book Pro用に使用していたUSB Type-C対応SDカードリーダーが何の予兆もなく突然壊れてしまったので新しいものを買い直しました。上の写真の奥に写っている黒いケーブル一体型リーダーが今回壊れてしまったもので、SDカードを差し込んでもウンともスンとも言いません。ノーブランドながら1,500円くらいはしたような記憶があるのですが1年持たなかったとはなんとも短命でございました。

このてのSDカードリーダー、国産ものとなるとMMCやTFなど4種類くらいのメモリーに対応するマルチリーダーである事が多く、そのためSDカードしか使わない用途に限定するとリーダー本体が結構大きいモデルばかり。

しかし海外製と思わしきモデルの中にはSDカードとmicroSDカードの読み込みに機能を絞った製品もいくつか存在し、今回購入した「 TUTUO V15 Type C カードリーダー USB 3.0ハブ」 もその中の一つ。

見た目にもアルミ筐体でちょっと高級感が感じられ、手に取った感じでは安っぽさも無し。カードリーダーとしての機能の他にUSB3.0ポートも備え、これ一つでUSB Type-CからUSB3.0への変換アダプターにもなる便利グッズです。

持ち運びにもコンパクトな上、USB Type-Cポートに直差し出来ますからUSBケーブルを忘れて大失敗!という心配もありません。

難点を上げるとすれば肝心なカードリーダー部分はUSB2.0仕様であるため巨大なファイルを転送するには少々時間がかかる事。我が家の場合は写真ファイルの保存先がNASであるため、ここがUSB 2.0だからといって致命的なボトルネックにはなりませんからその点は今のところ大きな影響はありませんが、ローカルドライブに保存するような場合には少々転送速度に不満が出てくるかもしれませんね。

何にしても、見た目がそこそそ良く、使い勝手も問題なし、比較的コンパクトで、お値打ち価格! これで1,099円。今のところ言う事無し。

まだ本当の美しさを見ていない

Posted on 2017/03/24

電車の中でパソコンをパチパチ打ち込んでいる人を見かけました。平日の都内であれば何も珍しい光景ではありませんが、正直あまりカッコイイものではないような気はします。

それは単に、公共の場でパソコンを打っている姿ってあまり美しく見えないという意味もありますし、移動中まで仕事を進めなければならない程時間に追われているのかな?とか、そして何よりスマートフォンを初めとするモバイルデバイスがこれだけ普及してもなお、パソコンをリプレース出来ない現実を見た気がするのです。

やっぱりパソコンとスマホ・タブレットは別物であり一つにまとまる事は無いのかな?何て事を考えます。モバイル端末には好みのアプリケーションが無いとか、外部デバイスを接続する為のインターフェースがパソコンとは異なるとか色々な理由があるのでしょうが、そんな事は百も承知なはずのMicrosoft Surfaceシリーズでさえ想像したようには広まっていない気がします。

WindowsにMac、AndroidにiOS、このままではいつまでたっても電車内の遊びと仕事のコントラストは変わらない気がしますね。

RAW素材のモバイル現像環境を検証中

Posted on 2017/01/28

新しいMac Book ProにUSB Type-C端子しか無いという事がきっかけで、なるべく小型のmicroSDカードリーダーを探した結果Lexar C1 microSDリーダーにたどり着いたものの、16年11月が予定されていた発売が大幅に遅れ国内はようやく今月に入って出荷が開始されました。私の場合背に腹は代えられないという事で先行してデリバリーが開始されたOEM品のGoPro Quik Keyを入手していましたが、自宅用と携帯用の2つが必要になり結局Lexar製も購入する事に。

このシリーズは私が購入したUSB Type-Cタイプ(グレー)の他にmicroUSBモデル(黒)とLightningモデル(白)が存在し、今回はそのLightningモデル(白)も同時購入。どういうわけかLightningモデルは国内販売が行われていない為並行輸入品をネット通販にて探さなければなりませんでした。

Type-Cタイプ(グレー)はGoPro Quik Keyと同じですからMac Book Proに差し込めばそのまま使える事は分かっていましたが、興味があったのはLightningモデルのほう。

Lightningということは簡単に言えばiPhoneやiPad専用。内蔵メモリをたっぷり実装するAppleさんのデバイスにおいて通常はmicroSDカードが必要になる事はありません。そこをあえて挑戦しようとした理由はただ一つ、デジカメ撮影したRAWデータをiOSデバイスで現像してみよう!。私の場合はFujifilm X100Sで撮影したRAW(.raf)をiPhoneに読み込み、Lightroom mobileアプリで現像後、MAC版Lightroomと同期を行い最終仕上げはパソコンで...というワークフロー。

大量の荷物を持ち出せないような旅先でパソコンレスでRAWの現像が出来れば、取り急ぎブログのアップロードが可能となり、後に修正がしたくなったら帰宅後にパソコンで仕上げが出来る...そんな連携が出来るようになったのは、昨年Adobe Lightroom mobileアプリが正式に各社オリジナルRAWに対応したから。モバイルで行った各種調整データはパソコンと完全に同期する為、MACでの現像もモバイルからの継続作業で出来る点が最大のメリット。そのためにはiOSデバイスにX100SのRAWデータを読み込まない事には始まらない...そこで今回のmicroSDリーダーというわけ。

X100Sに限りませんが世の多くのデジカメが通常サイズのSDカードを採用しているにもかかわらず私がmicroSDカードにこだわったのはあらゆるデバイスとの互換性が高いから。デジカメに使うならレギュラーサイズのSD変換アダプターを使えばよいですし、今回のようなリーダーを用いればUSBメモリーとしても使え、Androidスマホなどに差し込めばそのまま読み込めます。アクションカムでもそのまま使えますね。

さて、使用感ですがこれがかなり快適です。デジカメ撮影後のmicroSDカードをリーダーに差し込みiPhoneに接続します。残念ながらLightroom mobileアプリから直接このメモリーメディアにはアクセスできないようなので、Lexar純正Mobile Managerなるアプリでアクセスし、「共有」 → 「Lightroom mobile」へと受け渡します。

Lightroom mobileではiPhone内で撮影した写真素材同様に現像作業が行える為、それがX100SのRAWデータである事を意識せずに高解像度プレビューが可能です。私が心配していたのはパソコンでさえ快適とは言えないヘビー級の現像作業がiPhoneでどの程度動くのか?という点ですが、これが思いの外ちゃんと動きます。ファイル読み込み直後は最大で10秒程待たされる事がありますがその後の各種パラメーター変更によるリフレッシュ動作は都度一呼吸と言った感じ。これなら現像作業そのものはiPhone一つでもなんとかなるかもしれません。

問題はmicroSDカード内に大量のRAWデータが存在する場合の閲覧および選択作業ですね。AppleさんのLightning端子は現状USB2.0相当の転送速度なのでサムネイルが出るのに結構時間がかかる...。メモリー内に300枚とか入っていたらどうやってレーティングしようというのが今後の課題。すべてのファイルをLightroom mobileに受け渡してから作業開始するのが現実的な気もしますが300枚コピーするのにどれだけ時間がかかるでしょう。そこさえ快適に行えれば、Lightroom mobileに受け渡したファイルは自動的に自宅のMacにもAdobe CC経由で転送されるので、帰宅後は楽チンなんだけれど。

iPhoneの小さな画面でRAWの現像って正気? と思うなかれ、現時点はあくまで私の写真生活のワークフローテスト期間であります。勘の良い方はお気付きだと思いますが、これが上手くいけば画面の大きなiPadを購入する事でパソコンレス・お泊まりサイクリング等が実現するというわけです。

まだまだ発展途上?

Posted on 2017/01/12

近年若者はテレビよりもネット動画をよく見ると言われています。若者ではない私でさえ1日の動画視聴時間を振り返ると、多少テレビの方が多いもののネット動画の再生時間は昔に比べて遥かに多くなっている事に間違いありません。それぞれ一長一短あるため今後テレビが無くなるとは思えませんが、興味のある動画を求めれば必然的にネットにシフトするのはこれまでのインターネットの普及の原理を考えても分かりやすい解と言えそうです。

さて動画に限った事ではありませんが、ネット経由で重たいファイルにアクセスしようと思えば快適性に直接影響するのがネット回線の速度。世の中的には今後5年程で現状の100倍近い速度に達すると予想されておりそこには大いに期待したいところですが、現状はせいぜい光回線の100Mbps程度が一般的。勿論ギガを超えるプランも出てきていますし、必要とあらばNURO光のようなサービスを利用する人もいると思いますが、あくまでそれは自分が視聴者だったらの話で、コンテンツを配信する立場で考えれば、世の普及率を考えなければいけませんから、やみくもに「高解像度動画アップしました」みたいなことをしても、多くのご家庭では満足に見られなかったりするので難しいところです。

また、契約上は高速とされるプランで申し込んでも、使用環境や使用率によって実効値は大きく変動するのが厄介です。我が家など「お得」のうたい文句につられ携帯とセットで加入したSoftbank光にした途端に、それまでのOCN契約の1/30~1/50以下の速度に落ちてしまい、いささかしびれを切らしているところです。なんたって実測1Mbps出ない時がありますからね。あれ?契約したのADSLだったかな?と自分を疑ってしまうくらい。

一般平均で実測100Mbpsくらいになるのはいつ頃になるんでしょうね?「え、君んち100M出てないの?遅いね~。4K動画くらいは最低限ストレスなく見られないと!」みたいな。

Windowsもいい

Posted on 2017/01/06

Mac Book Proのハードウェア交換によりBootCamp環境で構築していたWindows10の再インストールを余儀なくされました。幸いWindowsはMACだけでは完結しないような特殊な作業時のみ使用するため、ユーザーファイルの移行や設定までを行う必要は無く取り急ぎOSだけインストールしておけば事足ります。

AppleさんもBootCampの設定は年々簡単にしているようで、ユーザーはWindowsのインストーラーを準備しSSDの容量割り当てさえ数値指定してあげれば後は全自動でセットアップが完了します。必要とされるドライバー等も全て自動的にダウンロードされるのでそれはもうWindows PCにWindowsをインストールするよりも簡単なくらい。

私のWindowsインストーラーはこれまでハードウェアの更新とともに入れ続けてきたためさすがに今回はライセンス認証で引っかかってしまい、この後Microsoftに電話連絡にてロックを解除してもらわないといけないのが少し面倒です。

さてそんなWindows10、これまで真剣に使ってこなかったのですが、久しぶりに操作してみると随分使いやすくなっていますね。勿論Mac Book Proのトラックパッドを最大限活かせるような作りにはなっていませんがマウス操作に限定すればかなり良い感じがしています。

特に仮想デスクトップ機能はMACユーザーが待ち望んだポイントで、この機能があるからMAC OSを使い続けている私のような人にとってはいよいよWindowsも同様の使い方が出来る!という印象。Logicool製MX Anywhere 2マウスを組み合わせた場合の話ですがセンタークリックで複数デスクトップを切り替えられる感じはMACそのもの。

その他の細かな機能は試していませんが、少しずつWindows環境を私生活に取り入れても良いかな?と思う今日この頃。何しろ私の頭の中はWindwos7で止まっていますからね。