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音声コントロールはマイクが肝

Posted on 2018/02/03

昨日の続きみたいなもの。現在私が注目しているのがAppleさんのHomePod。昨年のWWDCで発表され、いよいよアメリカ、イギリス、オーストラリアで同時発売となるApple製のスマートスピーカーですね。

スマートスピーカー、つまりはネットワーク接続を前提とした音声認識型スピーカーはIoTを地で行く今注目のプロダクツ。現在はスピーカーの形をしていますが近い将来はロボットの頭脳になるのは目に見えるわけで。

今更ながら私がそこに期待する理由は、スマート家電の音声コントロールが思いのほか便利と感じているから。着替えをしながらだったり両手に荷物を持っている状況でもスマホに話しかければ部屋の照明が点きますし、深夜にトイレに目覚めても真っ暗な中で照明のスイッチを探す必要もありません。ふかふかの布団にもぐってしまってから「あ、照明が点いてる!」という時も話しかけるだけで消してくれますし。

むしろそれに慣れてしまうと、エアコンやテレビを点けるのにリモコンを持つ事がおっくうになってきます。私の場合SONY製の学習リモコンHUISを使っていますからあらゆる家電が一つのリモコンで集中操作出来るのにそれすら面倒になるのです。人はこうしてダメになっていくのでしょうか...。

さて、音声アシスタントによる家電コントロールならiPhoneのSiriで実現できているわけですが、そこにスマートスピーカーが必要になる理由はただ一つ、音声認識の反応改善です。音声コントロールの核としてSiriを活用してみると自分の声をどれだけ正確に拾ってくれるか!という点が快適性に直結すると最近分かってきました。

iPhoneの基本設計は電話であり手持ちで使う距離での使用が前提のため、例えばテーブルの上に置いたまま離れた場所から話しかける!みたいなシーンでは「Hei Siri!」の呼びかけになかなか反応してくれず何度も大声で呼びかける事になるのです。期待する結果が得られない場合は音声認識を諦めスマホを手で操作する...なんて事もしばしば。それなら最初から音声コントロールなど使わないほうが便利だなと。

そこでHomePodの登場というわけです。内部にはいくつものマイクが仕込まれており、音楽再生中でも隣の部屋からの呼びかけに反応すると言われています。まさにほしいのはそれくらいの精度。

同じようなスマートスピーカーならすでにAmazon EcohやGoogle Homeがリリースされており、いずれもホームオートメーションハブとして機能するので親戚みたいなものですが、それぞれ利用できる音声アシスタントが異なり、AmazonならAmazon Alexa、GoogleならGoogleアシスタント、AppleならSiriという具合に基本的な縛りがあります。

スマホならiPhoneにGoogleアシスタントアプリをインストールして、SiriとGoogleアシスタントを併用することも可能ですがその場合も最初のアプリ起動はハンズフリーというわけにはいかなかったりするようですから、音声コントロールを基本とするスマートスピーカーの場合は自身が利用するハードメーカーに統一するのが良いでしょうね。

音楽を聴くスピーカーなら自宅で愛用するものがあるので私の場合そこはオマケ程度で良いとして、とにかく音声認識精度の高いマイクを今は心待ちにしています。

スマート家電の第一歩

Posted on 2018/02/02

PHILIPS HUEを使い始めて約2週間。初期不良への対応は翌日には解決したからして、その後は概ね順調に動作しており我が家もスマート家電化の第一歩!が一応スタートしたわけであります。実はその後PHILIPS HUE Goも追加購入しており、今はテラリウムの照明もスマートコントロール下にあります。

スマート家電の定義は案外ぼんやりしていて確かな説明は出来ませんが、私的な解釈ではネットワーク環境に置かれたコントロール可能な家電製品という位置づけです。HUEは単なるLED電球ですがネットワーク制御対応ランプという意味でスマート家電と呼べるのではないかと。

そんなHUEを2週間使い見えてきたのは、使い方次第で便利にも不便にもなるということ。私の場合はiPhoneを制御の神様にしていますから、iOS純正機能であるHomeKitにHUEを認識させてあります。そうすることでHomeKitにアクセスする仕組みを持ったアプリからあらゆるコントロールが出来るというわけ。Siriに話しかけることで制御するなんてのも結局はHomeKit経由なわけです。

今のところ3つのLEDランプ(HUE)を室内照明として使っており、そのうち1つはテーブルライトとして常に100%の輝度で光らせていますが、残りの2つは状況に応じて100%、70%、50%、30%の輝度を切り替えています。映画を見るときは暗めに設定するとか、本を読むときは明るめに設定するなど。これらをシーンとして保存しておきiPhoneのウィジェットに登録しておけばiPhoneをスワイプするだけで輝度別のボタンが現れワンプッシュでシーンが切り替わります。

それとは別に、起床時刻になったらすべてのランプが最大輝度でオンになり、消灯時刻の15分前から徐々に暗くなるなどのルーチンもセットしてあります。いずれもPHILIPS純正アプリ内で完結しています。

また残り1つのテラリウム用ランプ(HUE Go)は照明としての役割とインフォメーションランプとしての役割の両方で利用しています。朝と夕方は自宅周辺の天気予報の情報を収集し、晴れならアンバー、曇りならグリーン、雨や雪ならブルーに光るようセットされており、いずれも設定時刻になると天気予報から通常の電球色に切り替わるようセットしてあります。天気予報連動にはIFTTT等のアプリを用いるのが一般的なようですが、海外アプリ故、天気予報の精度に不安があったため私の場合はYAHOOが提供するmyThingsなるアプリでYAHOO天気予報の情報を取得しています。

使い方次第、と書いたのはこのあたりに理由があって、いろいろな使い方をするには目的に応じていくつもの対応アプリを使いこなす必要があり、例えば今回の私のように天気予報の取得とランプの点灯はmyThingsで行いますが、消灯に関してはPHILIPS純正アプリを使っていたりします。点灯は天気予報をトリガーとし、消灯は時間をトリガーとするため、ONとOFFで使いやすいアプリの組み合わせを考えるわけです。もちろん時間をトリガーとした消灯までをmyThings だけで行う事も出来ると思いますが、そうなると純正アプリ内の時間の流れが読みづらくなったりするんですよね。

2つ以上のアプリを併用する場合は色々難しくなるのは事実です。色だけならまだしも明るさの情報とかもあるので、前回消したときに50%の明るさだったとして、そこに天気予報の情報でトリガーして色を変えると50%のカラー表示になってしまったりするので、どのタイミングで100%に戻すか!とか。初歩のプログラミングって感じですね。

それを逆手にとって応用するとそれはそれで便利だったり。今はそこにIFTTTも活用して「Gmailが届いたら今のカラーのままランプが点滅」するというフローを組んでおり、天気予報の色に関わらず点滅したらメールが来たな!みたいなのが分かるようにしてあります。

音質と手軽さのバランスに追加されるのは ”可能性”

Posted on 2018/01/16

私が子供の頃だった80~90年代は今よりずっと音楽業界に勢いがあり、テレビをつければ週に2,3本は音楽番組が放送されていましたし、何よりCDが一気に普及した時代ですから街の電気屋さんにはかっこいいCDラジカセやミニコンポがズラリと並んでおりました。1枚のCDからいかにうまくカセットテープの両面に曲を振り分けるか!それが楽しみでもありました。まあ私は欲しくても買ってもらえませんでしたから友人のラジカセを借りてカセットにしてましたけど。そしてウォークマンが流行ったわけですね。

そんな音楽スタイルも今ではファイル再生が普通ですから専用プレーヤーなど必要とされず、スマートフォンで事足りるわけですが、さすがに自宅で音楽を楽しむのにスマートフォンの内蔵スピーカーでは心もとないということで近年注目されているのがモバイルスピーカーですね。あらゆるメーカーからお洒落なデザインのものが様々リリースされていて、ショップの売り場でもひときわ華やかさを放っています。

そんな小型スピーカーもここ最近のものはスマートスピーカーなる名前を身にまとい、これまでの ”音が出るだけ” の存在から、ネットワーク機器をコントロールするような立ち位置に進化しつつありますね。「OK、Google!」のアレもその一つなわけで。

Appleさんから昨年発表されたHomePod、ちょっと興味ありますけどそろそろ発売されるんですかね。

どんなご家庭にも簡単に組み込めるIoT電球

Posted on 2018/01/14

注文してあったPHILIPS HUEが届きました。知っている人からすれば「今更ですか?」と言われてしまうかもしれませんが、私的には「あれば便利」だが「どうしても必要な物ではなかった」のでこれまで何度も購入を見送ってきていたものです。

自宅のダウンライトの調光器リモコンが不調を訴え始めたのは1年ほど前から。その後は騙し騙し使ってきましたが昨年暮れあたりからいよいよ動かなくなってきて、リモコンを叩くと何とか反応する!みたいな感じに。それならいっそうの事PHILIPS HUEに付け替えてしまおうというのが大方の流れ。

PHILIPS HUEはスマートフォンからコントロール出来るフルカラーLED電球。HUEブリッジと呼ばれる四角い箱を自宅のWi-Fiルーターに接続するだけで全ての電球はワイヤレスにコントロール出来るシンプル構成。ネットワークに参加する...すなわちこれはIoT照明。他にも類似品は多々あれど世界的に見てもオーソドックスで定番なライトと言えばこれですね。

最近流行りのスマートスピーカーと組み合わせて音声コントロールは勿論の事、位置情報を連携させる事で帰宅/外出時は自動点灯/消灯させたりとか、明るさや色味をシーンで保存しておき部屋の使い方によって切り替えるとか、メールの着信があったら指定した電球だけ点滅させるとか、明日の天気予報を色で表現させるとか、色々な使い方が出来ます。

用途に応じて多くのアプリが出ていますし、PHILIPS純正アプリだけでもかなりの事が出来ますが、ひとまず今日のところは点灯/消灯が出来て、私の生活に適した輝度に調整したものをシーンとして保存出来れば良しと言う事で最低限の設定。

スマートフォンからの新規セットアップは非常にシンプルでスムーズですが、どういうわけかセットに含まれる3つの電球のうち1つだけ正常に消灯が出来ない...一旦は消えるのですが再びMAXで光ってしまう。色々試してみましたがどうやらその1つだけ不良品のようです。他の2つは正常動作どころか気持ちが良いくらい自由自在にコントロール出来ます。購入元のAmazonに依頼をしたところ明日には交換品が届くようです。対応早いですねAmazon!

たかが電球、されど電球。PHILIPS HUEは照明でもありインジケーターでもある。ちゃんと使いこなすのは交換品が届いてからという事になりますが、この電球いろんな可能性を秘めていますから今後どう発展させようか今から楽しみです。

むやみに触らないほうが良い時もあるい

Posted on 2017/12/08

数日前になぜかバスルームの換気扇の汚れが気になってしまい、深夜にも関わらず分解掃除をしました。換気扇だけで1時間くらい掛かりましたかね。

換気扇ですから埃がたまっているのは当然でそれらを綺麗にするには内部のファンまでバラして洗うのが一般的だと思います。勿論私もそうしたわけですが、化粧パネルやカバー類はカビキラーを吹きかけてとことん綺麗に! これをすると塩素パワーで結構白くなるのです。

寝不足覚悟で掃除を終え、元通り組み立ててスイッチオン! ビュ〜っと勢い良く空気を吸い込み、屋外の換気口からは寒さを感じるくらいの風量で風が出ているのが確認出来ました。

1日つけっぱなしにして翌日帰宅すると、なぜかファンが回っていない! スイッチを入れ忘れたかと思い確認するとスイッチはONになっている。一旦OFFにして再度入れ直してみるとようやく回転し始めました。そしてしばらくするとキーキーと嫌な音が!

水を掛けたつもりはありませんが、24時間365日つけっぱなしの換気扇ですから、モーターの軸受けメタルが埃で汚れフリクションが大きくなっているのだろうと、この日もバラバラにして今度はモーターもバラして軸受けに注油を行いました。この手の家電製品にベアリングなんて使われていませんからね。オイルレスメタルだとしても使用頻度を考えたら時々注油するのが望ましいのでしょう。慣れた手つきで組み上げてスイッチオン! 滑らかに回り始めました。

そして本日帰宅すると、今度は回転こそしていますがマフラーを交換したハーレーダビッドソンみたいな、単気筒エンジンと間違えるような異音が! バラしては組み上げ原因調査をしてみた結果、どうもバランスのとれていないファンが回転する事で定期的な振動が発生し、それに伴いモーターシャフトの上下方向にあるガタが共振をはじめるらしく、その瞬間だけ回転による振動とシャフトの上下運動が大きな振動へと変わる模様。ハーレーダビッドソンの正体はどうやらその振動っぽいです。

これまではシャフト周りに埃の塊が付いており上手い具合に振動を吸収してくれていたのかも知れませんが、それらを綺麗さっぱり拭き取ってしまい、更に注油によって回転がスムーズになったせいで振動周波数が変化してしまったのでしょうね。振動というのは2つ以上の異なる周波数がある場合、互いに干渉する特定の共振周波数で元の振動を上回る力が発生しトラブルに繋がるので、今回のような場合は回転ムラを無くす目的でファンのバランス取りをするか、もしくはモーターシャフトの遊びを減らしてあげるかすれば解決するはずです。

明日は東急ハンズあたりで改善策を探してみます。まあ賃貸なので管理会社に言えば新品に交換してもらえるんですけどね...なんだか自分でやりたい気分で。

それはデザインか?それとも

Posted on 2017/12/06

世の中に携帯電話が登場しそれがデジタル方式に切り替わった頃から、街ではビルの屋上などに物々しいアンテナを見る機会が増えました。いろんな形状があるかと思いきやどれも扱う周波数が近かったりするのでおのずとアンテナの長さや形は似かよったものなのでしょう。

恐らくあれは各携帯キャリア会社が市場調査をし電波の届きにくいエリアを上手くカバーできるような最適なアンテナ配置を検討したうえで、商業ビルをメインにアンテナを設置させてもらうのでしょうね。設置に関してはきっと多額のお金が動いているのだと思います。

電気科だった高校生の頃、授業の中で「電線をぐるぐるに巻いた巨大なコイルを作り東京タワーの前に持っていけば豆電球くらいは点く!」と冗談半分で教わったのを覚えていますが、あれは本当だったのか未だに気がかりです。もし本当だとしてもそれをやってしまうと多くのご家庭でテレビの受信電波が弱まり迷惑がかかるのでやってはいけない!とも習いましたから真実を確かめられないまま迷宮入りです。まあ原理的には出来ておかしくないわけですけど。電波の力がそれほど強力なものになると人体への影響も無視出来ないような気がしてなりませんね。

そんな目線で眺めた遠くのビル。さすがにあれはアンテナじゃなくてビルのデザインでしょうか?

私の通信環境はこの2つだけになった

Posted on 2017/11/23

自宅のネットワーク環境とモバイル環境の契約更新にあたり大幅にプランの見直しを行いました。いつからか携帯電話の契約というのは2年縛りが一般的になり、更にここ数年はキャリアメーカー各社があの手この手を使い ”一見お得なプラン” を提案してきて、もはや売り場のスタッフでさえ混乱するほど複雑な契約に発展しておりました。

かくいう私も日本に導入された初iPhoneをきっかけにずっとSoftbankのお世話になっており、ちょうど2年前には自宅の光回線も併せて申し込むことでお得になるよ!の言葉にまんまと載っかり、スマートフォンと自宅光回線を合わせて月々7,000円程度という利用料金で、そこだけ見ればだいぶ美味しい思いをしてきました。

でも蓋を開けて見るとiPhoneはともかく自宅の光回線は混雑時1Mbpsを下回る事が頻繁にあり、100MBのファイルダウンロードに1時間半!みたいな ”ADSL時代さながら” の生活を強いられてきました。なので2年縛りから開放されるこのタイミングでそんな20世紀ライフとはサヨナラ!というわけです。

結論を言ってしまうと、自宅ネット環境であるSoftbank光を解約、モバイル環境であるiPhoneのSoftbankも解約、前者はUQ WiMaxに、後者は楽天モバイルにて新規契約をしました。

つまり今後は自宅に光ネットワーク環境はなくなりモバイル環境のみで対応する事になります。iPhoneも新しいものが欲しい気持ちはありますが、正直ここ数回のモデルチェンジによるiPhoneの進化はスマートフォンの本質を追及するものではなく、ロックの解除方法であったりディスプレイサイズやデバイスの変更だったりで、買い替える事で私の生活が豊かになる進化ではないため今回はこれまで愛用してきたiPhone 6sをSIMフリー解除を行い楽天の格安SIMに差し替えた形。月々3.1GBのデータ通信と30秒/20円の通話SIMで1,600円/月。

まあ私の事ですから月々3.1GBのデータ通信では足りなくなる事が予想されますが、その点はUQ WiMaxを別途契約しましたからそちらが使い放題。厳密には3日で10GBを超えると速度制限がかかりますが、流石に3日でそこまでは使いませんからね。

このUQ WiMax、私はBroad WiMaxという格安会社と契約しましたから月々3,500円ほど(期間によって変動有り)。iPhoneの楽天SIMと両方合わせても月々5,000円〜6,000円に収まりこれまでのモバイル+光契約より更にお得。これにて外出先でもiPhoneは常にWi-Fi接続ですから楽天の3.1GBプランに関わらず実質使い放題というわけ。自宅でも外出先でも気兼ねなく使えるのがWi-Fiルーターの良いところですね。

ただしモバイルWi-Fiルーターを自宅の光回線代わりに使うにはいくつか気をつけなければいけないポイントも有り。

1つ目は、既にホームネットワークを構築しており自宅にルーター機能付きネットワークスイッチが導入されている場合、それをブリッジモードとして使うという事。既存のルーターにモバイルルーターが追加されると自宅に2つのルートが存在する事になりますから、ローカルエリア内だけで考えればそれでもシステムに大きな問題はないものの、外出先からリモートアクセスで自宅のNASのファイルを触りたい!なんて時には、IPの管理が難しくなりますね。

しかし私は今回あえて既存のルーターをブリッジモードにせず二重ルーター構成で運用する方向でシステムを組みました。その理由は、ルーター機能をモバイルルーターに任せてしまった場合、自宅には常にモバイルルーターを置いておかないといけなくなりますよね。持ち出してしまったら自宅にルーター不在となり、DHCPでIPを割り振る担当端末がなくなるわけで...。全てを固定IPにしておけばそれもアリですが、来客時に個人端末をその都度固定IPには設定しませんよね。だから今回はモバイルルーターの有無に関わらずローカルエリア内のネットワークが機能する二重ルーター構成というわけ。

運用的には、Wi-Fi接続機器の全てはモバイルルーターではなく自宅の既存ルーターに接続するというルール。これは完全にこれまでの光回線の代わりにWAN側をモバイルルーターに置き換えた図式ですね。

2つ目はあえて自宅にモバイルルーターを常設した運用時のヒント。あえて常設するという事は外出先から自宅へのアクセスを想定しているわけで、その場合はモバイルルーターのWAN側をグローバルIP固定にしないといけないという点です。近ごろのモバイルルーターは実はグローバルIPが割り当てられておらず、プロバイダ側のプライベートIPが割り当てられていますから、時と場合により上流のIPは見えないところでコロコロ変わっています。それだと外出先から自宅にアクセスしようにもグローバルIPで見つけられませんから固定化が必須というわけ。ただしそれはオプション料金で月々95円くらい掛かります。今のところ私はそこまでリモートアクセスを必要としていませんからシステム上はそれを想定しつつもその時が来たら真剣に考えようかと思っています。

今回はこうしたシステム変更により、自宅の電話が廃止、自宅のメールも廃止、携帯電話のメールが変更、モバイルルーターへの変更に伴う各デバイスの設定変更、おまけにこのタイミングでメインで使っているクレジットカードの更新が重なり、支払い登録の変更、ETCの変更、もう色々ありすぎて、各種アカウント変更だけで65以上の更新を行いました。

これだけ手間をかけ更新しておいて電気代の引き落とし変更を忘れていたりしたら笑ってしまいますね。ちなみにこれまで自宅で使用していたSoftbank光が1Mbps出なかったところ、UQ WiMaxモバイルルーター変更後は平均40Mbpsくらいに向上しました。まあこれが普通だと思いますけどね。

バイバイ、Summer

Posted on 2017/09/01

東京は急に寒くなってしまって夏の終わりを予感させますが、秋の訪れはいつもこんな風ですね。なんたってもう9月に入ったのですから未練がましく 「夏が終わっていく」 なんて言っていたら笑われてしまうかもしれませんが、何せ今年は天候に恵まれなかったですから多くの人が同じような気持ちをお持ちではないかと...。

9月と言えば各社から魅力的な家電製品が続々と発表される時期です。昨日あたりからフライング気味にカメラの新製品が出てきていますね。世間的に一番の注目はAppleさんの新型iPhoneだと思いますが、それについても今日Appleさんが公式に今月12日のイベント開催を発表したようです。

2年更新で買い替えが基本のスマートフォンですから今年は私もその該当者なわけで、次のモデルが気になるところ。でもどちらかというとこの2年更新はデバイスメーカーに縛られているわけではなく日本のキャリアメーカーの契約の問題ですから、ハードウェア的な進化があまり感じられないタイミングでの買い替えは費用対効果の薄いお買い物になってしまいます。かといって買い替えなければ今度は毎月の基本料金が自動的に高くなる(2年間の各種割引期限が過ぎるため)ので、それはそれでバカバカしいですね。

やはり次は格安SIMでいよいよキャリアメーカーさんとはサヨウナラでしょうかね。思案中です。

数年前のLED電球には注意

Posted on 2017/08/16

一度買ったら ”一生モノ” くらいのうたい文句で販売されているLEDランプ。勿論、省エネこそが一番の目的で白熱電球の1/8くらいの消費電力のためお財布に優しく、その背景に原発の存在を意識して積極的に導入する人も多いと思います。

私も各所の電球が切れるたび少しずつLEDに交換してきたわけですが、数年前に購入しバスルームのシーリングライトとして使用してきたPanasonic製LDA11L-Gというライトが最近どうも暗くなったので取り外してみたところ、茶色くコゲコゲになっていました。

コレちょっと危なかったんじゃないでしょうか?

アルミ製のヒートシンク部分と接触しているプラスチックがヒビだらけになり真っ黒。ヒビが大きい部分は電球の中が覗けるくらいに隙間が開いてしまっていて、ちょっと力を入れたらポロッとプラスチック部分が外れて文字通り ”裸電球” になってしまいました。中はLEDの発光素子が円周状に並べられていて、なるほど一番熱くなる部分がそのまま焦げていたわけです。

シーリングライトとして使っていたとはいえ、密閉形器具対応型電球でしたからまさかこんなことになるとは思いませんでした。たまたま暗くなった事で異常を感じたので気付きましたが、知らずに使い続けていたら火事になっていたかもしれませんね。

皆さんも密閉形器具で使用しているLED電球があれば一度確認してみたほうが良いかもしれません。

ただ最近のLED電球は数年前のモノと比べ、より低消費電力で明るくなったので、同じ明るさを確保するなら発熱量が減り安全になったと言えるかもしれません。事実今回取り外した電球は11Wで60W電球相当の明るさとされていましたが、新しく取り付けたものは6Wでも遜色ないですからね。古いものは早めに交換したほうが良いのかも。

 

石の照明なんてオシャレじゃないですか

Posted on 2017/03/05

先週末偶然見つけて気になって、今週末再び足を運んだ銀座TOKYU PLAZA。メキシカンオニキスランプが驚くほど安価で販売されていてずっと頭から離れなかったのです。

メキシカンオニキスとはメキシコ産天然石の事で、見た目は大理石に似ていますが光を透過するという特殊な性質を持っている事から、中に電球を仕込んでランプに仕立てたのがメキシカンオニキスランプというわけです。天然石ですから同じものは2つとありませんが、大きく分けると白っぽいものと黄色っぽいものがある様子。消灯時に関しては断然黄色いほうが存在感がありますが照明としての実用性を考えると白いほうが使いやすい...。

担当の方と30分くらいやり取りしたでしょうか。形や大きさや模様などは完全なる ”好み” の世界ですから納得いくまでいろんな角度から眺めたり、時には中の電球を交換してもらったりして悩みました。最終的には白の一番細長いタイプに決め、定価の70%OFFで購入する事が出来ました。何でもその日にお持ち帰りしたい私の事ですが流石に石は持って帰れず後日配送...。

今回破格にて購入できたのは、昨年まで昭島にあったメキシカンオニキスランプコレクションのショールームが閉店した関係で、その在庫を銀座TOKYU PLAZAに間借りし期間限定価格で販売しているのだとか。なるほどそれはお得なわけです。

帰宅後写真を見ていたら「こちらの柄も良かったかも?」と今更迷いが出てきたり。アレ?