カテゴリー別アーカイブ: Aquarium

魅力の塊

Posted on 2017/12/23

本格的なアクアリウムに関してはここ数年お休みしている私。以前は自宅で海水水槽を管理してサンゴやら色とりどりのお魚を眺めていたわけですが、最近は淡水の水槽も面白そうだなぁと考えている次第。

一般的には淡水より海水のほうが難しいとか手間がかかるなんて言われたりするわけですが、水に塩を溶く作業以外はどちらも大差ないような気がします。水槽やろ過装置に潮だまりが出来ないだけでも淡水のほうが楽なんでしょうかね。サンゴにしても水草にしてもどちらも生き物である以上、自分の思うように育ってくれないところに難しさがありそれが面白さだったりします。アクアリウムやっている!と言うと多くの人がお魚を飼っていると受け止めると思いますが、お魚さんはごはんに例えたらふりかけみたいなもので、本当の醍醐味はそのご飯をどれだけ美味しく作れるか、どういう器にどう盛りつけるか!そんなところにあったりするのです。

最近は水槽用照明もLEDが当たり前になり随分スタイリッシュなものが増えてきました。どうせなら電源ケーブルも見えないようにスタンドの中を通すような設計にしてくれたら100点なんだけど。にしても見ているだけで魅力的。春くらいを目処にまた始めてみようかなぁ。

本職のアクアテラリウムを見に行く

Posted on 2017/11/30

アクアリウムファンであれば知らない人はいないADA。思い浮かべるのは透明度の高い水槽や洗練されたデザインのステンレス製器具の数々。いずれも精度が高く高品質であることは間違いありませんが、性能に比例したお値段を前にショップに並んでいても憧れの存在として指をくわえて見るのがオーソドックスな楽しみ方。

そんなADA、私も含め多くの人がそういったアクア用品メーカーとしての認識が高いのですが、社名であるADA(アクアデザインアマノ)の “アマノ” さんはもともとネイチャーフォトの写真家さん。大自然を写真に撮っているうちにそれをもっと身近に再現したいという気持ちからアクアリウムの世界を広げていった...多分そんな流れ。

世界を旅した写真家さんが作り上げたアクアリウムの世界はどんなものかと、東京ドームシティGallery AaMoで開催されている “天野尚 NATURE AQUARIUM展” へ足を運びました。

 

やはりネイチャーフォトの世界は私のようなスナップファンの小さな機材と違って本気カメラを使うのが普通です。先日のアンセルアダムスもそうですが、所謂大判カメラを三脚に固定して腰を落ち着けて撮る。今回は8×20inch(20cm×50cm)フィルムによる撮影作品がいくつかありましたが、横幅50cmのフィルムって...これまで見たこともありませんでした。普通はどんなに大きくても8×10inchですよね。

その巨大フィルムからプリントされた壁一面の作品ときたらそれはもう圧巻です。勿論世の中にはこうした大きなプリントというのはいくらでもあるわけですが、ポイントはこれだけ大きな作品なのに近くで見ても画が荒れることなく非常に緻密な表現が出来ていること。さすがに横幅50cmのフィルムからのプリントですからこれだけ引き伸ばしても35mmフィルムから4つ切プリントをしたくらいな感じなんでしょうね。

 

大きなプリントというのは小さな写真をそのまま引き伸ばして迫力を表現するという意味以外にも、小さく映っているものを視覚的に理解できるようにするという意味もあります。以前にも書いた気がしますが、小さなプリントでは写っていることしかわからなかった被写体が、大きくプリントされることでその被写体が何だったのか内容的に理解できるようになるため、1枚のプリントが持つ意味が変わってくるのです。

とはいえこのサイズ感のプリントというのはちょっと例外的な大きさですけど。結構びっくりしたのは川の流れの中に見える石を覆う苔の描写がとてもリアルで、本物と同じくらいのサイズでプリントされているために、本当に自分が川の中にいてその苔を目の前に見ているような錯覚を覚えました。巨大フィルムからのプリントで画が荒れていない事も勿論こうした表現に繋がっています。

 

勿論写真だけでなく本物のレイアウト水槽も展示されています。ADA本社のある新潟にはADAネイチャーアクアリウムギャラリーが存在し常にこうした水槽展示が行われているらしく、今回はそれの出張版のようなものですね。

展示されている水槽サイズはどれも特大でご家庭に置けるようなものではありませんが、そのすべてがレイアウトコンテスト優勝作品!というくらい見事としか言いようのないレイアウト。近年流行のアクアテラリウムレイアウトは壁一面を使った大掛かりなもの。そんな巨大作品の中に埋もれれば注意しないと目に入る事すらないミクロな存在がリリーパイプに代表されるろ過装置とのインターフェース。これらもすべてガラス製品ですが、さすがに4連や5連で装着されるとなんと美しいことか!

また、小さな気泡をキノコの胞子のごとく無数に放出するCo2システムはやはりアクアリストの憧れ。これにより水草からは酸素の気泡が大量に発生し、このサイクルからなる循環システムはまさに “手に入る地球”。

テラリウムやアクアリウムを既にやっている人もそうでない人も、これらを見てしまうと皆始めてみたくなりますよね。私はもともとどちらも好きなので大いに刺激を受けて帰ってきました。自宅では直径18cmの小型プラントグラスで水草を水上葉で育てていますが、順調に成長が進んだら水を入れて水中葉にしてしまおうかなぁなんて気持ちにもなります。

水中葉は苔との戦いも出てきたりして飼育が大変になるのは目に見えていますが、やっぱり水の中を眺める魅力ってあるんですよね。

 

出口付近ではテラリウムワークショップも行われていました。ワークショップですから初めて挑戦する人向けに簡単なキットが準備されている感じで参加者は皆楽しげに作っていました。こういうのを始めると次々に大きなものを作りたくなる沼が待っているんですよね。

苔を使うようなテラリウムはどちらかというと高い湿度をキープしなければならないので手をかけずにそれを実現するにはビンに蓋をするのですが、そうするとビンの内側に水滴がついて中が見えなくなってしまうのが玉に傷なんですよね。曇らないビンがあるといいのですけど。

 

色々なグッズ販売も行われていました。水槽や植物は当然として、プランツ用のトレイというのが面白かったですね。木枠で出来たトレイのパネル部分は石で出来ており上に載せたプランツから多少水が流れ出ても大丈夫そうですし、見た目もプラスチックのお皿とちがって非常に上品。すぐに使い道は浮かびませんが工夫次第でいろいろ活用出来そうですね。

調整が気持ち良い

Posted on 2017/11/20

Dysonというと真っ先に思い浮かべるのがあの未来型掃除機。私もハンディークリーナータイプを愛用しております。

数年前に確かルンバに対抗すべくお掃除ロボットもリリースしたはずですがそちらを使っているという人を聞いたことがありませんが評判はどうなんでしょう?

そんなdysonか販売されている卓上ライトがこれ。実物を見たのはこれが初めてですが、スタイリッシュな見た目は勿論の事、使い勝手の良さに脱帽です。一見すると高層ビルの建築現場に見る巨大クレーンのようですが、水平垂直に伸びるそれぞれのアームは実にスムーズに動かすことが出来、ライト部分を目的の位置にぴったりセットできるのが特徴。この動き、仕組みも動かした感じも何かに似ていると思ったら製図をするときのドラフターそっくりです。あれくらいスムーズなのです。

まあ私は自宅のデスクで仕事をする!というタイプではないのでこうしたライトの使い道はおのずとアクアリウムやテラリウム用という事になるのですが、この調整幅があれば水槽サイズに合わせて自由なライティングが出来て使い勝手良さそうです。欲を言えば小さな水槽用にこの半分くらいの大きさのものもリリースしてほしいですね。

一番の欠点はお値段で、そこはやはりdayson価格。

テラリウムに続きアクアリウムも再スタート

Posted on 2017/10/15

先日の北海道観光で長期自宅を留守にした代償として、順調に成長していた水草達が全滅してしまいました。原因としては環境の変化による水草の衰弱と苔の大発生が考えられます。

あ、先日公開した苔テラリウムのプラントグラスとは別のものです。苔は順調です!

通常、水草と言えば水槽の中でワカメのようにゆらゆら水に靡くあれを想像しますが、あの状態まで育て維持するのは意外と大変で、スタート時の小さな水草を元気に成長させるにはCO2システムなども必要になって来ます。しかし私のようにテーブルの上で気軽に楽しむ程度のサイズの場合CO2までを準備するのはいささか物々しいです。当然維持費も跳ね上がりますしね。

そこでそれらの器具を使用しなくても簡単に水草を成長させる方法として用いられるのが水上葉飼育。CO2システムが必要なのは水中の二酸化炭素不足を補う目的なわけで、水中に少ないのなら水に沈めなければ良いわけで、水中でも水上でも生きていける水草であれば水上で育てましょう!という理屈。ある程度成長した段階で水を入れれば水草の生い茂ったレイアウト水槽の出来上がり!というわけですね。

私もその方法に習い水上葉で順調にパールグラスを育てていたわけですが、水上の場合は水草が乾燥し過ぎない程度に定期的に霧吹きで水を掛けてあげるのが基本なところ、5日程留守にすることが分かっていましたからその間はプラントグラスに蓋をして水分が蒸発しないよう心がけました。しかしこれがいけなかった!

普段は蓋をしていませんから部屋の湿度ほどではないにせよ比較的自然に近い環境を維持していたところ、急に蓋をしたものですから中は過湿状態。いくら水草が水中でも生きられると言っても環境が急激に変わり過ぎたのでしょうね。帰宅した時には8割ほどが茶色くなっておりました。逆にその環境は苔が発生しやすい条件でもありますから弱った水草を覆い尽くすように苔の発生も酷かったですね。

その後、一部生き残った水草のみ残し復活を試みましたが、水草の再生よりも残ってしまった苔の繁殖スピードの方が早く、ほぼ全滅という結末であります...。水上葉は確かに水中よりも容易に水草の成長を望めますが、水分量の管理がシビアであることは注意しなければいけませんね。それが水中葉であれば仮に5日間留守にしても水位が1cm減っている...程度ですみますが、水上葉ではソイルがカラカラになってしまいますから...。

そんな教訓を元に挫けず今日から再チャレンジです。枯れてしまった水槽はリセットし、プラントグラスもしっかり除菌して苔やカビ菌の無いクリーンな状態に、そして今回はプラチナソイルのパウダータイプをベースにして、キューバパールグラスとピグミーマッシュルームによるシンプルなレイアウト。共にADAのもの。

キューバパールは根が短く定着しにくいと言われますから、今回は田植えのイメージでソイルに埋めるくらいのつもりで奥まで潜らせています。半分くらいが地上に顔を出している感じ。そしてピグミーマッシュルームはライナーでどんどん広がってしまうと聞いていますから、今回は初めからそのエリアだけをガラス製シャーレのような容器で隔離しています。

シャーレを先にレイアウトしてからソイルを入れた感じですね。これにより根やライナーが伸びてもキューバパールへの影響は最小限に出来るという考えです。また肥料の量も2つの水草で分けられますしね。ピグミーマッシュルームが不調になったらカセット式に別の水草に交換できますし。

ただ今はまだキューバパールグラスが子供なので真ん中のガラスの壁が丸見えですが、今後成長してくればやがてソイルも見えなくなるまでに一面のグリーンになり、ガラスの高さくらいでトリミングを繰り返せば真ん中だけ背の高いマッシュルームが上に伸びる...そんな景観になってくれるだろうと。マッシュルームのベースはあと1cmくらい高くても良かったですかね。微調整するならまだ根付いていない今のうちですね。

キューバパールグラスは光量が必要と言われていますから観賞用のLEDライトではなく撮影用の高輝度LEDライトを常用しています。色温度も光量も調整できるので環境に合わせやすいと思います。現在の色温度は4300Kで90%の光量設定にしています。

ちなみに安いライトですが先日コニカミノルタさんの色彩照度計で計測してもらったところ演色性を示すRaは95ありましたので、LEDライトと言えど光のスペクトル的には植物にとっても有利だろうと。

今度は失敗しないよう手塩にかけて育てたいと思います。

自宅の緑の参考に

Posted on 2017/09/30

 

今日は随分久しぶりに八王子にあるグリーンギャラリーガーデンズへ。久しぶりなのはここを訪れるだけでなく、愛車MINIのエンジンを掛けるのも多分2ヶ月ぶりくらいじゃないかと...。2年前に新品バッテリーに交換してからは2ヶ月放置した程度なら元気にエンジン始動してくれます。

八王子というわりには我が家のある西東京市からでもそこそこ時間のかかるこの場所。常識的な渋滞を加味すると1時間半くらいですかね。ちょうど良いドライブと思えば退屈はしません。

”冬だって花は咲く” というキャッチコピーならそれなりのシナリオが書けそうですが今は秋の始まりですからまだまだ花は豊富ですね。しかし私がここを訪れる目的は花ではなくアクアリウムだったりテラリウムだったり。そう、グリーンギャラリーガーデンズはガーデニングだけでなくアクアリウムも充実しているのです。

 

今回一番気になったのはこのプラントグラス用ウッドスタンド。どうやらPLECOのウッドパームという製品のようです。私も色々なアクアリウムショップに足を運んでいますがこれは見たことがなかったのでてっきりこちらのショップのオリジナル製品かと思いました。

こうしてスタンドに載せるだけでグラスアクアリウムが一気に上品に見えますよね。DoAquaのプラントグラスオーバル25専用のスタンドなら似たようなものを以前アテナリサーチさんというショップが専用設計で出していたのですが、今はそれも販売が終了しており、見た目の美しさがとても魅力的だっただけに少し残念に感じていましたが、ここにきて似たような商品が登場したということですね。

正直欲しかったですが、私の使用しているGEXのオーバルタイプにはサイズが合わず断念。一応店員さんにGEXオーバルを載せて見せていただいたのですがちょっとしっくりこなかったのです。グラスアクアリウムとはいえ水の入った水槽は非常に重いですからサイズが合わないまま使うのは危険ですからね。

   

そのほかにも店内は目移りするくらい沢山のアイテムが並んでおり、良い意味でガラクタショップのごとく雑多な感じで骨董品を探す感じでお買い物をします。特にこのショップはガラス製品の品揃えが豊富ですね。最新製品というよりはどちらかというとアンティークな感じの商品が多いように思います。

それでいてお値段も銀座の雑貨屋さんと比べると1〜2割くらい安いので、お買い得ですし数あるモデルの中に自分好みを見つける楽しさもありますね。

1Fだけでなく2Fもこんな感じのゆるいレイアウトで商品が溢れています。ここならガーデニングとアクアリウムとテラリウム、3要素に共通する製品が一気に揃いますね。

敷地内にはガーデニングショップだけでなく野菜や果物やキッチン用品等を販売するマルシェもありますし、おしゃれなカフェも入っているので家族や恋人と来ても退屈しないと思います。

今日私はちょうどお昼時に訪れたので、せっかくならと緑の庭を眺めながらサンドイッチを食べて来ました。お値段はそこそこしますが驚くほどのボリュームで、およそサンドイッチに見えないくらいローストビーフが盛られておりました。ダイエット中の身としては生ハムサンドにするべきだったでしょうか。

ところで本日のお買い物、160円の植木鉢と94円の受け皿、以上。ガソリン代と洗車代を入れると随分高い買い物につきました。でもこういうのはショップに見にいく楽しみが第一ですよね。

 

やっぱり憧れる青い水槽

Posted on 2017/09/04

こんなのを飼いたいわけではありませんが、最近では自宅の水槽は愚か、アクアリウムショップにすら足を運んでいないので、ちょっとした水族館気分が味わえておりません。

一昨年くらいまでは自宅で海水魚を飼育していましたから、カラフルな魚だけでなく蛍光色のサンゴがLEDライトに照らされてそれはそれは綺麗だったのですが、いかんせん海水は手が掛かるのと私のテクニックでは長期飼育が難しく、タンクメイトの入れ替わりが激しかった為、一昨年からはもっとお気楽なメダカ飼育に移行しており、それも現在は水槽リセット中につきメダカを入れる以前に水上葉で水草栽培に徹底。

だからこんなふうに伸び伸び生きている生体を見るとちょっと羨ましいのです。夏っぽいですしね。

光の大切さを知る

Posted on 2017/08/22

自宅で水草やサボテン、エアプランツを育てていますから、植物にとって光がどれだけ重要なものかはそれなりに理解しているつもり。昨日今日は久しぶりに日差しが行き届いて、観葉植物もここぞとばかりに成長している気がします。

サボテンやエアプランツは自然光で育てていますから特別な事がない限り地味に成長を続けていくわけですが、水草は100%人工光、一昔前なら蛍光灯やメタハラ、近年ではLED照明で成長を促します。

我が家では水槽らしい水槽を使用せずあえてお手軽なプラントグラスを使用しており、ライトもアクアリウム用ではなくビデオ撮影用のもの。色温度が調整できるためやや暖色の4300kに設定しています。色温度調整機能付きLEDライトの多くは、白色LEDとアンバー系LEDの発光割合で可変させる為、4300k程度に設定する事で上手い具合に暖色と寒色のミックス光となり、植物に必要な多くの波長をより広くカバー出来るだろうとの思いがあります。

水草は環境に適合しないものは枯れたり溶けたりして強いものだけが生き残る運命。プラントグラスをリセットして約1ヶ月が経過した現在その傾向ははっきりと出てきましたから、もう少し成長したら写真をアップしようと思います。

本日の写真は窓際の特等席を陣取って伸び伸びと育つ観葉植物。

しばらくは水上葉で水草を強く育てる

Posted on 2017/07/29

自宅で飼育していたメダカがついに寿命の時を迎えました。ブログを遡って見ると2015年8月に我が家に来た事が記載されていますからちょうど2年間生き続けたことになります。メダカは短ければ1年の命と言われていますから長生きした方かもしれません。

このタイミングでプラントグラスをリセットすることにしました。侘び草も新しいものに入れ替え手前にはパールグラスを一面に茂らせようと、こちらもBIOみずくさシリーズではなく小型の侘び草タイプを投入。おまけ程度に飾り石も。

今回はいずれ新たなメダカ投入を視野に入れ水中葉として育てる事を前提に考えていますが、その場合二酸化炭素が不足するからしてCO2システムの導入が必要だったりと何かと手間がかかりますから、水草は成長の早い水上葉のうちに元気に育て繁殖させてから水中葉に切り替えるつもり。しばらくはこの程度の水位で水草飼育を楽しみます。

実はすでにセットしてから1週間が経過しており、水草もあっという間に伸びてボサボサですが、今は見た目よりなるべく茎を太く育てることに重点をおいています。

手前にレイアウトした背の低いパールグラスはやや硬度を要求する水草と言われていて、一般水草飼育に使用するソイルよりも砂のほうが適しているという噂を参考に、今回はこんな感じで化粧砂のようなスタイルでスタート。ただし、砂には栄養がありませんから液体肥料などで補充する必要があり、それを繰り返すと苔だらけの水槽になってしまいますからそれだけが心配です。早めのエビ投入が必須ですかね。

写真を撮っていて気づいたのですが、いつのまにかエアプランツのお尻から根のようなものが出て来ていました。エアプランツって成長がほとんど目に見えないのでこうしたちょっとした変化が嬉しいですね。

プラントグラスをリニューアル

Posted on 2017/01/23

自宅の侘び草を新しいものに入れ替えました。通称馬糞(実際は糞など使われていない)と呼ばれる丸い土の塊にいろいろな草が生えているものですが、これが全て水草で構成されているため、水に浸して育てれば水上葉、水の中に沈めて育てれば水中葉としてアクアリウムに万能な丈夫な ”水草の塊” として人気があります。

しかし私のように水草を育てるのが下手な人がトリミングを繰り返すとスカスカの馬糞になってしまったり、根が弱れば馬糞そのものが崩れ始めたりして、だいたい1年周期で新しいものに買い換えないと見栄えの良さがキープできません。

私もこれが3つ目の侘び草。ADAの有茎草MIXにしました。しかしこれまでのように購入当日に水中にドボンではつまらないので、今回はプラントグラスの半分から下に水を張り、有り合わせのアクリルパイプで6cm程の下駄を履かせ、侘び草はその上に配置、水中にはメダカを泳がせてアクアテラリウム的にしてみました。我が家は室内が常に乾燥気味なのでいつまでこのレイアウトが続けられるか分かりませんが、たまには水上葉も良いかなと。

せっかくなのでこのタイミングで新しいタンクメイトとなる ”ブルーアイラスボラ” という小さな魚も入れてみました。メダカとの混泳ですがとても仲良く泳いでいます。しかし心配されるのは水温で、ブルーアイラスボラは比較的低温に強いとは言え熱帯魚ですからヒーター無しの金魚鉢のようなプラントグラスで寒くないだろうか。部屋の中は常に20℃以上あるので大丈夫だろう...とショップ店員さんには言われましたが。この1,2ヶ月を乗り越えられれば大丈夫そうですね。

今年の夏はまだ東京に奇麗な魚がいる

Posted on 2016/08/28

diary6686

毎年恒例だったソニービルの巨大水槽も今年を最後に見られなくなるという事でしょうか。銀座のど真ん中に夏になると現れるこの水槽はスクランブル交差点の角っ子にある関係で多くの人が目にしていると思います。

アクアリストなら誰もが憧れるあの美ら海水族館による展示ですから本格的なのは当たり前。とは言え、ビルの中と外、複数の水槽をこれだけの規模で設置するとなると相当維持管理が大変なはずです。直射日光がまともに当たるこの場所で水温管理はどうしているのでしょうね?本場沖縄のように海が隣接していればまだしもここは東京ですから。 日光が当たるという事は苔の生え方も尋常ではないと思いますが常に奇麗にメンテナンスされています。

フルサイズ一眼にNikonのマニュアルレンズ50mmF1.2を組み合わせての撮影。魚の動きに合わせてコンティニュアスにフォーカスを追いかけるのは至難の技でした...。