Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

セカンドハウスの庭は畑になるか?

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All Photo by inos

我が家はこれまで東京のマンション近くに畑を借りて体験農園に参加してきました。たった20平米ながら収穫時期には食べきれない量の野菜が採れて、クオリティーだってお店に出せそうなものも。

しかし次回の契約更新である3月からは一旦お休みしようと思っています。農作業に飽きたからではなく、山梨のセカンドハウスの手入れやそちらで計画されているプランが春夏に集中するため。

はい。いつまでも体験農園で先生に教えてもらっているだけでなく、これからはセカンドハウスの庭に自分達の畑を作ろうと! 2025年の野菜作りに向けてまずは畑づくりをスタート、そういう話です。

とはいえセカンドハウスの庭は畑を作る前提で設計されておらず、表面は深さ10cmほど均一に砂が敷かれています。その下には防草シート、その下は粘土質の赤土、その下は漬物石と勘違いするような大きな石ころがゴロゴロ。

そんな庭に畑エリアが作れるのかどうか調査も兼ねて先日庭の隅っこを試しに掘ってみました。

まずは砂と土がダイナミックに混ざらないよう防草シートより上層の砂を綺麗に撤去した後、シートもカットして剥がしました。

続いてスコップ一つで深さ40cmほどまで赤土を掘り返しながら出てきた大型の石を素手で一つづつ運び出しました。

石がなければ深くまで土を掘る作業は単調で難しくないんですけどね、とにかく地中30cmより下は砂利が凄くてスコップが入っていきません。

最終的には深さ50-60cmくらいまでをフカフカの土にしたいですからなるべく簡単にそして効率的に土と砂利を分別したく、動物避け用のネットを買ってきてその上に土を盛り、前後左右に揺することで土だけを落として石ころを救いあげる作戦。早い話がネットを利用したふるいを準備したというわけです。

この作戦がズバリ上手くいきましてどんどん砂利を撤去できます。まあマス目が2.5cmなのでそれより細かな砂利はこぼれ落ちてしまいますけどね。もう1ランク細かなマス目のネットもいずれ必要になるでしょう。

この日約半日かけて掘れたのは上の写真にあるように木の板が差し込んである位置から向こう側の約1平米。半日かかって1平米ですよ! まあここは足場が悪かったり、隣に既に植っている作物に影響が出ないよう作業をしたため効率が悪かったのは間違いないですが、大きな石ころや砂利が混ざってガチガチに固まった土地を畑のような柔らかい土に土壌改良するのがこうも大変な作業かと改めて感じ、その昔この辺りを農地へと開拓した人を尊敬しました。

ひとまず今回は手始めにここまでやってみましたが、実際は畑にするとしたらこんな隅っこではないな!と今更ながら考え直し、再度畑エリアを検討した上で本格作業に取り掛かる予定。

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