Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

農の体験塾 2024(17)

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All Photo by inos

今年最後の体験農園。季節的にも秋冬野菜はもう収穫時期に入っていて、これから種を蒔いたり苗を植えたりする作物は少ないですからね。東京でもいよいよ最低気温は10℃近くまで下がってきましたから畑作業も激しく体を動かさない限りは肌寒いです。

寒くなると、おのずと野菜を食い荒らす虫が減るので防虫対策からは解放されるものの、春夏のような速度で作物は成長してくれなくなりますから、種まきや定植、お手入れ時期の判断を1週間間違えたりするともうまともな作物が収穫できなくなる点は注意が必要ですね。

今回行った作業は以下。

1.赤カブの収穫
2.カリフローレの支柱立て
3.ザーサイの定植
4.ほうれん草、小松菜の追い撒き

大根がいよいよジャングル化してきました。お隣の区画との間の通路を塞いでしまう勢いで葉が茂っていますから、当然の事ながら大根同士の葉も重なり合い、これでちゃんと日差しを浴びて光合成が出来るのか心配になりますが、昨年も同様の育て方で1本7kgにもなる超巨大おふくろ大根が獲れましたから大丈夫でしょう。

おでんの季節には水々しい聖護院大根も獲れるはずです。根菜は全身で収穫する楽しみがありますからワクワクしますね。

こちらは先週種まきをしたほうれん草と小松菜。概ね均等に発芽してくれて順調に見えますが、2穴ほど深撒きのためか発芽しておらず、本日慌てて追い撒きをしました。

種まきはいかに全ての種を均等の深さに撒くかで発芽タイミングが変わってきますし、発芽タイミングにズレが出ると同じ穴から遅れて発芽した芽は先に発芽した強い方に負けて大きく成長が出来ませんから、5粒撒いたうち1本だけ発芽しているような穴は勿体無いですがそれを抜き取り、もう一度5粒撒き直すという手法を取ります。

それが今回は2穴あったというわけ。残りの28穴は成功。

こちらは今シーズン一番遅い定植の苗。ザーサイです。

ザーサイって中華屋さんとかで漬物になったものしか食べた事なかったですが、今年はこれが冬野菜のプランに組み込まれており、自分達の手で育ててみます。昨年は園主にサンプルをいただいて野菜炒めにして食べた記憶がありますが。青梗菜の根本の太いやつ!みたいな感じだったでしょうかね。

成長すると結構大きな株になり、その株元を食べるのだと思います。収穫の際にはまたご報告しようかと。

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