秋冬野菜の種蒔きと定植が本日のメニュー。上の写真はそれらを終えた図で、白い寒冷紗トンネルが掛けてある畝が全て秋冬野菜の準備が終わっているところ。
種蒔きは赤カブ(もものすけ)とサラダ用ミニ白菜(タイニーシュシュ)。赤カブは5穴×3列ですから合計15株、タイニーシュシュは5穴×4列で合計20株が収穫目標。
本当はこの畝へ白カブ(スワン)も15株分も同時に蒔く予定でしたが、赤カブと白カブで合計30株が同時に収穫時期を迎えてしまうと消費が大変になるので、種蒔きの時期を1週間ずらし、白カブは次の週末に蒔く予定です。確か赤カブのもものすけよりもスワンの方が種蒔き時期の幅が広く柔軟に対応できるはずで、その特性を活かして赤が先、白が後、これを逆にしてしまうとまともな成長が望めなくなる可能性が出てしまいます。
こちらは先日定植をしたキャベツ6株の畝。その手前に3週間育ててきた白菜の苗を本日追加で定植した図。キャベツの成長が早すぎてこのぶんだと白菜の苗の上に覆い被さってしまいそうな予感がしますが、もう白菜用のスペースはここしか確保できないので、あまりにもキャベツが大きくなるようであれば隣に影響が出ないよう何かしら工夫するつもりです。
一昨日の日記にも書いた通り、白菜苗は種を蒔いて今日までポットで育てているうちにアオムシの卵と幼虫が大量に発見され、それらはできる限りピンセットで取り除いたもののその作業にも限界がありましたから本日定植後に殺虫剤系農薬のブロフレアを散布しました。本当は植えたばかりの苗に殺虫剤というのはあまり勧められない方法なのでしょうけれど、もうすでに虫が繁殖し始めてしまっているので今回はやむを得ず。たぶんこれでイチコロでしょう。
こちらは今月末あたりに収穫を迎える予定の落花生の畝。勢いがありすぎてジャングルのように広がっているのは大量収穫への期待が持てるわけですが、昨夕気づいたのはこの近くに何故か落花生の殻が落ちていたこと。まだ掘り起こしていない落花生がなぜ地上に?
畑の周囲は獣除けのネットでガードしているからしてタヌキやハクビシンの仕業とは考えにくく、だとすればこのネットを超えられる生き物の侵入が疑わしく、落花生が大好きで空からやってくるものといえば真っ先に浮かぶのがカラスの存在。我が家の周囲には時折カラスがパタパタと飛んでいるわけで...。
そこで本日カラス対策を施しました。上の写真はすでに対策済みなのですがこの画を見てその対策に気づく人がいたら相当目が良いわけで。一つわかりやすいのは目玉をモチーフにした鳥よけ風船ですが、もう一つ対策したのが下の写真。
こちら落花生の真上に張り巡らせた黒いテグスのガード。0.5mmくらいの細い釣り糸でしかも黒色なので1メートルも離れるとその存在は殆ど見えなくなり、鳥達はいつも通りの環境と思いここへ舞い降りようとするとこの糸に接触しびっくりして慌てて逃げるというわけ。
この糸が縦横斜め上下とあらゆる方向へ張ってありますからもう鳥が入る余裕はないでしょう。今月いっぱいこれで凌げれば無事に収穫を迎えられます。






