自分の人生に後悔があるとしたら、私は英語を真面目に勉強しておけばよかったというのが本音です。勿論、他の勉強も人並以下ですが、歴史を知らなかったり漢字が書けない事よりも英語が分からない事の方が生活に支障を来すような気がしています。
それはコンピューター画面に表示されるエラーメッセージにしても、海外の方との会話やメールも、時にちょっとしたパンフレットをデザインするにも気の利いた英語のメッセージが使えません。
人には「今からでも遅くないから勉強したら」と言われたりしますが、形のある道具を使いこなすよりも、形のない言葉を覚えることの方が遥かに難しいと私は感じています。こういう時代ですから英文はネットによる一発翻訳で ”日本語によく似た言語” になら変換出来ますが、それは困った時の最終手段であり、海外の方とのコミニュケーションと呼ぶには程遠いものがあります。
私は写真を撮るのが好きですから、海外の方にも気軽に声をかけて、自然な1ショットを狙いたいところですが、ぎこちない英会話の後では少なくとも自然では無くなってしまうでしょう。
人間に限界を求めるのは好きではありませんが、なんとなく英語だけは生涯縁が無さそうな気がしています...。
