先日の代官山散歩で見つけた気になるお皿。私料理はほぼしないのでお皿なんて不要だろう...とも思うのですが、こういうのを見ると食べ物を載せるというより、プランツとかとのコーディネートを考えてしまうわけでして。
サブロウ、ガラスのうつわ展。
ガラスはガラスでもこれは透明とカラーの組み合わせが特徴で、どうやって作るのかわかりませんが透明な部分が透けている事でお皿を置いた場所のマテリアルが見えるので、どんな場所でもお皿との一体感が出しやすいのです。
緑のお皿と組み合わせるならまん丸な苔玉が似合いそうで、白と組み合わせるならそこに小さな赤系の花が咲けばグッと来ること間違いなし。どちらも清涼感溢れる夏の色って感じですね。
気軽に手を出すお値段じゃなかったところが唯一私と不釣り合いでしたけど。