久しぶりに夜の洗車。昨日一昨日と海辺を走った上、海水浴場の駐車場に一晩止めっぱなしでしたから、少しの汚れも早々に洗い流すのが吉。
21時までの洗車場ですからのんびりしていたら照明が消えてしまいますが、実はこの人口光こそが車磨きの肝!なんて発見もあります。綺麗に磨き上げていると思っていても太陽光では気付かないようなワックスの磨き残しが人口光ではよく見えるのです。それに気付いた時にはもうワックスも随分硬化していたりしてただ拭きとっても綺麗になりませんが、新しいワックスで古いワックスを溶かすようによく拭きとればムラの無い輝きが取り戻せます。
そうこうしているうちに、照明が落とされました...。
アジアの水草で、チョコグラを飼っていたことがありました。
外付けのフィルターで、CO2を添加して、
夢見るような美しい水槽だったのですけど、
大阪の夏は、熱帯雨林より暑いことを知りました。
うちのミニはホワイト・ダイヤモンド、
名まえのようなきらきら感はなく、
ご存知のとおり、退色した白ペンキみたいな色です。
その角度、リアの外板の継ぎ目に沿った位置から見るミニが好きです。
あのブリキのおもちゃのような継ぎ目は、
後ろではなくて、まだ横といってもいいのですが、
「ここからは後ろ」って線引きがされて、
ぷりっとしたお尻を作り、ホイールベースの短さが強調されます。
座ったままで後輪に手が届く、
まるでバイクですな~。
今日も暑い一日になりそうです。
青梗菜さん
こんばんは。
淡水魚は飼った事が無いのですが、魚よりも水草の剪定?が大変そうなイメージがあります。
ちゃんと光をあてていたらぐんぐん成長してしまいそうで...。
大阪の夏...確かにあの暑さは凄いですね。私もちょっと暑さだけは苦手です。
ホワイトダイヤモンド良いじゃないですか。私のMINIはオールドイングリッシュホワイトにオールペンしていますが、
どうせならもっと人が乗っていない色にすれば良かったかと今更ながら考える事があります。
ホワイトダイヤモンドは、よりクラシカルな感じがして好きですね。
ブリキのオモチャのような繋ぎ目に魅力を感じるのはよく分かります。
私は、窓枠のあるドアも好きです。今の車には窓枠ありませんからね。凄くミニらしいです。
確かに手を伸ばせば後輪に手が届きそうですね。後部座席脇がタイヤですから。そんなふうに見た事はありませんでした。
人によって色々感じ方はあるものですね。
しかし後ろ姿に関しては、私個人的には、トラベラーや、カントリーマンが好きです。
あちらはおまけに観音開きですから、凄くカッコよく見えます。
バイクとまではいかないかもしれませんが、自分のミニがあと100kgくらい軽かったら運転楽しくなりそうだな!
なんて事をいつも考えています。ただでさえ太いタイヤで重くなってしまっているので、
正直、運転の楽しさは昔乗っていた12インチのミニのほうが良かったです。
見た目はカッコよく、運転も楽しく...贅沢な悩みです。やっぱり10インチでしょうか。お金がありません。